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印刷・製本コラム

中綴じに向く紙・向かない紙|紙厚・仕上がり・用途別の正しい選び方

202601 6-1

冊子制作で見落とされがちなのが、用紙選択の重要性です。同じデザイン、同じページ数でも、用紙が変われば仕上がりの印象も使い心地も大きく変わります。特に中綴じは、針金で中央を留めるという構造上、用紙の厚みや質感が製本の成否を左右します。

薄すぎる紙は裏移りが発生し、厚すぎる紙は針金の強度が不足します。中綴じならではの「平らに開く」という特性も、用紙によって変わってきます。どのような紙が中綴じに適しているのか、逆に避けるべき紙は何か。今回は紙厚、仕上がり、用途という3つの視点から、中綿じに最適な用紙選択の基準を解説します。

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中綴じ冊子のレイアウト設計|ノドの扱い方と視線誘導の基本ルール

202601 5-1

冊子制作において、製本方法を選んだ後に待っているのがレイアウト設計です。同じ内容でも、ページ構成や文字配置によって、読みやすさは大きく変わります。特に中綴じは平らに開くという特性があるため、無線綴じとは異なるレイアウトの考え方が必要です。

中綴じの最大の強みは、ノド(綴じ側)まで見えること、見開きページを自由に使えることです。この特性を活かせば、視覚的に美しく、情報が伝わりやすい冊子を作れます。今回は中綴じならではのレイアウト設計の実践的なテクニックを解説します。

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中綴じと無線綴じの使い分け|用途・ページ数・予算から判断する最適解

202601 4-1

冊子制作の相談を受ける際、最も多い質問が「中綴じと無線綴じ、どちらを選べばいいですか」というものです。どちらにも明確な長所があり、一概に「こちらが優れている」とは言えません。大切なのは、冊子の目的や使い方に合わせて選ぶことです。

製本方法の選択は、冊子の完成度を大きく左右します。用途に合わない製本を選ぶと、使いにくかったり、コストが無駄になったりします。しかし判断基準を持っていれば、迷わず最適な選択ができるようになります。今回は用途、ページ数、予算という3つの軸から、中綴じと無線綴じの使い分けを解説します。意思決定のための実践的なガイドとして活用してください。

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中綴じが"開きやすい"理由|読みやすい冊子を作るための構造理解

202601 3-1

冊子を手に取った時、ストレスなくページをめくれるかどうかは、読者の満足度を大きく左右します。綴じ側が硬くて開きにくい、ノド(綴じ側)の文字が読めない、テーブルに置くと勝手に閉じてしまう。こうした問題は、製本方法の選択で解決できることがあります。

中綴じ冊子の最大の特徴は「開きやすさ」です。180度完全に平らに開き、ノドの部分まで見やすく、両手を使いながら読める。この特性が、多くの印刷物で中綴じが選ばれる理由となっています。今回は中綴じがなぜ開きやすいのか、その構造的な理由を掘り下げ、読みやすい冊子を作るためのポイントを解説します。

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薄い冊子に強い中綴じ|40ページで最適な製本を選ぶ理由

202601 2-1

冊子制作で最初に決めるべきは、ページ数の設定です。16ページのパンフレット、24ページの会報、32ページのカタログなど、伝えたい情報量によってページ数は変わります。そして、このページ数が製本方法の選択を大きく左右します。

中綴じ製本には構造上の適用範囲があり、一般的には8ページから40ページが限界とされています。冊子印刷ドットコムでも、中綴じは表紙込みで40ページまでの対応となります。なぜこの範囲なのか、そして薄い冊子では中綴じが最適とされる理由は何でしょうか。今回はページ数と厚みという視点から、中綴じの適性を構造的に解説します。

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改めて考える中綴じとは何か|軽さ・見やすさを活かす冊子の基本構造

202601 1-1

新しい年を迎え、冊子制作の計画を立てる方も多いでしょう。パンフレット、会報、カタログなど、様々な印刷物の制作において、製本方法の選択は最初の重要な判断です。中でも「中綴じ」は、最もポピュラーな製本方式の一つです。

雑誌やパンフレットで日常的に目にする中綴じですが、その構造や特徴を正確に理解している方は意外と少ないかもしれません。中綴じとは何か、どのような仕組みで冊子を綴じているのか、そしてなぜ多くの印刷物で採用されるのか。改めて基本から整理することで、自分の制作する冊子に本当に適した製本方法を選べるようになります。今回は中綴じの定義、構造、特徴を総合的に解説し、冊子印刷の基礎知識を固めていきましょう。

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無線綴じ冊子はなぜ「長く残る本」に向いているのか|保存性の視点で解説

202512 10-1

年末を迎え、1年の記録をまとめる時期になりました。事業報告書、研究成果、活動の記録など、後世に残すべき資料の制作が増えるのがこの季節です。これらの資料に共通するのは「長期保存」という目的です。

冊子を制作する際、見た目や読みやすさも大切ですが、何年も先まで形を保てるかという保存性も重要な要素です。無線綴じ冊子が図書館や資料室で採用される理由、記念誌や社史に選ばれる背景には、確かな保存性があります。なぜ無線綴じは長く残る本に適しているのでしょうか。構造、材料、管理方法の3つの視点から、その理由を詳しく解説します。

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無線綴じの工程を詳しく解説します|ミーリングから糊付けまでの流れ

202512 9-1

無線綴じ冊子を注文すると、印刷会社では様々な工程を経て製本が行われます。しかし「どのような手順で冊子が出来上がるのか」を詳しく知る機会は少ないものです。完成した冊子を手にした時、その背景にある技術を理解することで、より適切な仕様選択ができるようになります。

無線綴じは単純に「糊で貼るだけ」ではありません。背を削る工程、糊を塗布する工程、表紙を巻きつける工程など、複数のステップを経て完成します。それぞれの工程が品質を左右し、どこか一つでも不十分だと、強度や仕上がりに影響が出ます。今回は無線綴じの製本工程を、初心者にも分かりやすく順を追って解説します。

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厚い冊子ほど無線綴じが強い理由|100〜300ページの安定性とは

202512 8-1

冊子印刷を検討する際、ページ数が増えるほど製本方法の選択が重要になります。30ページ程度なら中綴じで問題ありませんが、100ページを超えると話は変わってきます。厚い冊子を中綴じで製本しようとすると、様々な問題が発生するからです。

無線綴じは厚い冊子に強い製本方法です。100ページから300ページといった厚冊子でも、安定した強度を保ち、美しく仕上がります。なぜ厚くなるほど無線綴じが有利なのでしょうか。今回は厚冊子における無線綴じの優位性と、ページ数による製本方法の選び方を詳しく解説します。

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背表紙が作れる無線綴じ|デザイン・文字組の基本を解説

202512 7-1

書店で本を探す時、書棚に並んだ背表紙を見て本を選びます。図書館でも、資料室でも、背表紙は情報を探す最初の手がかりです。無線綴じ冊子の大きな特徴は、この背表紙を作れることにあります。

中綴じには背表紙がありません。ファイルに挟んだり平置きで保管したりするしかなく、書棚に立てて並べることができません。一方、無線綴じは背表紙にタイトルや発行年を印刷できるため、整理整頓がしやすく、必要な冊子をすぐに見つけられます。今回は無線綴じならではの背表紙デザインについて、背幅の計算方法から文字組のコツまで、実践的なノウハウを解説します。

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