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スタッフ日記

「知らなくても大丈夫」な印刷の知識

本日のメルマガバックナンバーは2015年2月14日のメルマガより。
ちょっとした豆知識の紹介ですが、知らなくても困ることはありません。




【メルマガNEWS冊子コム】2015/2/14



今日は「知らなくても大丈夫」な印刷の知識。

大事なポイントは最後に書いたので、そこまで飛ばしてもOKです。


どんてん(印刷用語)

→→→表面を印刷した後に、くわえ側から見て左右180度回転して裏返し、同じ版を使用して印刷すること

片面に2ページ付合せて印刷する場合、綴じる位置(のど側)をあわせると


「1ページ」の裏に「2ページ」がきて、「2ページ」の横に「3ページ」がきて

「3ページ」の裏に「4ページ」がきます。こうして4ページ分を一度に印刷します。

片面が「1ページ」と「4ページ」、もう片面が「2ページ」と「3ページ」になります。

このとき印刷するものが2ページ分しかなかったら。。。

「1ページ」の裏に「2ページ」がくる。ここまでは同じです。

しかし「2ページ」の横には「3ページ」はきません(2ページ分しかないから)。

「2ページ」の横にはまた「1ページ」がきます。そしてその裏には「2ページ」がくる。

片面が「1ページ」と「2ページ」、もう片面も「1ページ」と「2ページ」になります。

「180度回転して裏返し、同じ版を使用して印刷することできる」わけです。

分かりにくいですね???「知らなくても大丈夫」な知識です。

8p


でも印刷は必ずこのような組み合わせで印刷します。

10ページ分印刷するときは「1〜4ページ」「5〜8ページ」を4ページずつ印刷して

「9ページ」と「10ページ」を”どんてん”で印刷するわけです。

これは片面に4ページ付合せても、8ページ付合せても理屈は同じです。

印刷するときの紙も「規格」があり、A判や菊判、四六判やB判などがあります。

これらはいわゆる「A4」とか「B5」とかいうサイズに近いサイズとなっており、

例えば「A4」の冊子を印刷する場合、2ページ付合せる場合は「A3」の一回り大きいA判四切や菊判四切で印刷し、

4ページ付合せる場合は「A2」の一回り大きいA判半裁や菊判半裁で印刷し、

8ページ付合せる場合は「A1」の一回り大きいA判全紙や菊判全紙で印刷します。

なので、冊子の印刷を発注するときは本文を4の倍数にすると無駄の少ない発注になります。

(これは覚えておいても損はありません)。


「冊子の印刷を発注するときは本文を4の倍数にすると無駄の少ない発注になります」

大事なことなので二回言いました。

4p


発行責任者 : 西尾 直哉(株式会社春日/冊子印刷ドットコム)

こわいですね。

本日のメルマガバックナンバーは2015年8月5日のメルマガより。
自宅のパソコンで感じた脅威について。。。




【メルマガNEWS冊子コム】2015/8/5


自宅のノートパソコンは365日24時間電源を入れたままです。

スリープ状態にさせていることもありますが、電源を切ることはほとんどありません。

電源が切られるのはWindowsの自動更新後に勝手に再起動しているときくらいです。

先日、ネットをしながら寝てしまい、夜中に目が覚めるとデスクトップに見慣れないアイコンが、、、

警告



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“おくづけ”って何?

【メルマガNEWS冊子コム】2014/10/14


突然ですが、時代劇の「大岡越前」が好きでした。

2011年7月16日のスタッフ日記

3年前(2014年から見て3年前です)に水戸黄門の最終回について書いた↑このスタッフ日記でも書きましたが、

子どもの頃苦手だった時代劇を「好き」になったきっかけは加藤剛が主演を務めた「大岡越前」でした。

いつの間にか最終回を迎えてしまっていた「大岡越前」ですが、最近BSでリメイクされていることを知り、先日見ることができました。

昨年からリメイクはされているみたいで、今期始まったのは第2部とのこと。

主演は少年隊の東山紀之。タイトルも「大岡越前2」となっていました。


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「これだけは覚えておこう」その

今回も印刷を発注する上で、役に立つちょっとした豆知識です。
2015年4月18日のメルマガバックナンバーになります。



【メルマガNEWS冊子コム】2015/4/18



オフセット印刷ではいわゆるフチナシ印刷というのはできません。

必ず印刷できない箇所があります。

なので紙面いっぱいに印刷があるような内容のものは一回り大きい紙に印刷をして、切って仕上げています。

この「切る」という作業ですが、プレスで紙がずれないように固定して、大きな刃をまっすぐ降ろして一度に大量の紙を切ります。

そのため、どんなにきっちり揃えて、動かないように固定しても一番上と一番下でコンマ数ミリ単位でずれることがあります。

また、紙自体生き物なので、わずかですが伸びたり縮んだりするのでまっすぐ切っても全く同じ位置で切れているわけではありません。

印刷ギリギリの位置に刃を入れても、少し内側が切れているものもあればわずかに外側を切ってしまっているものもあります。

こういったものを「白が残る」と言い、本来なら紙端まで印刷されていないといけないものが、紙の地色が端に残っている状態の「不良品」となってしまいます。


ぬりたし


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「これだけは覚えておこう」その

前回に続き印刷を発注する上で、役に立つちょっとした豆知識です。
2015年2月4日のメルマガバックナンバーになります。


【メルマガNEWS冊子コム】2015/2/4


「フォント」ってご存知ですか?

簡単に説明すれば、文字の形や大きさなどその文字の情報そのもののことを指します。

この「フォント」ですが、印刷をする上で重要ですが、結構厄介な存在です。

まずパソコンには標準で様々な「フォント」が入っています。

Windowsでは「MSゴシック」や「MS明朝」など聞いたことがあると思います。

こういった標準のフォントだけでデータを作成してもらうとまだいいのですが、プリンターなどについてるおまけのフォントとかを使われてしまうと、非常にやっかいなことになってしまいます。

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「これだけは覚えておこう」その

今回はほぼ2年前の2015年1月21日のメルマガバックナンバーです。
冊子印刷を発注する上で、役に立つちょっとした豆知識です。



【メルマガNEWS冊子コム】2015/1/21



たまには印刷に関する豆知識を。

みなさんは普段「本の部位」をそれぞれ何と呼んでいますか?

一般的には普段「牛の部位」は気にしても「本の部位」なんて気にしてないですよね。

印刷を発注するときやそのデータを作る時に、最低限の「本の部位」を知っていれば問い合わせの時などに困ることは少ないと思います。

ネットで「本の部位」で検索したら、私たちでも普段使わないような名称や特殊な製本でしか出てこないような名称まで出てくるので、知らない方には一気に敷居が高くなってしまうことがよくあります。

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印刷オペレーターを悩ますやっかいなやつ

今回は2014年11月26日のメルマガバックナンバーです。
印刷オペレーター対自然現象に関して。。。


【メルマガNEWS冊子コム】2014/11/26



昨日今日と奈良は久々の雨でした。

乾燥しやすいこの時期の雨は乾いた空気を潤すありがたい面もあります。

空気が乾燥すると何かに触れた時に“ビリッ”とくる「静電気」が発生します。

実は印刷機にとってこの「静電気」は非常にやっかいなやつなんです。

静電気

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「写真集」印刷

一昨年6月23日のメルマガバックナンバーです。

ちょっと短めですが感慨深い思いを込めて書いたメルマガです。


【メルマガNEWS冊子コム】2015/6/23



先日引退した元アイドルの写真集の印刷のご注文をいただきました。

わたしはそのアイドルのことは存じ上げませんでしたが、週刊誌風に書くと「国民的アイドルグループの解散した姉妹グループの元メンバー」ということになります。

決して豪華な装丁の写真集ではありませんでしたが、その方のブログやTwitterを読んで、ちょっと思い入れを持って仕事をしてしまいました。

もちろん特別扱いというわけではありませんが、「一人の女性の人生の岐路に立ち会った」大袈裟にいうとそんな気分でした。

今後の人生を応援したいというファンのような気持ちにもなりました。

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心に余裕を持って

さて今回のメルマガバックナンバーは2015年1月15日の記事より。
「心に余裕を持って」というタイトルで発行したメルマガです。
最近ちょっと忘れてしまっていた気がします。

【メルマガNEWS冊子コム】2015/1/15

今年は少し心に余裕をもって仕事をすると決めています。

別に目標というほどではないんですが、余裕なく仕事をしても結果を出すのは難しい気がしませんか?

それに振り返って自分の仕事を見直さないと成長はないと思います。

4年前(2011年)の夏のスタッフ日記、私の記事です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2011年08月28日のスタッフ日記

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密かに設備を増強していました。

メルマガのバックナンバーを紹介します。前回に引き続き「オンデマンド」に関する話です。2014年12月4日の記事より。




【メルマガNEWS冊子コム】2014/12/4



実はこの秋、新しいデジタル印刷機が我が社にやって参りました。

いわゆるオンデマンド印刷機というやつです。

一般に印刷では「版」と言われる中間材料を利用します。

この「版」が決して安価ではないため、印刷屋さんは「50部でも100部でも変わりませんよ」という見積りをしていました。

しかし、このオンデマンド印刷は「版」を必要としません。

なので、1冊単位で値段を設定できたりもします。

ただし、製本代や紙代、その他の加工賃の計算など従来の計算式で計算するとあまり変わらないのも事実です。

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