「これだけは覚えておこう」その��
今回も印刷を発注する上で、役に立つちょっとした豆知識です。
2015年4月18日のメルマガバックナンバーになります。
【メルマガNEWS冊子コム】2015/4/18
オフセット印刷ではいわゆるフチナシ印刷というのはできません。
必ず印刷できない箇所があります。
なので紙面いっぱいに印刷があるような内容のものは一回り大きい紙に印刷をして、切って仕上げています。
この「切る」という作業ですが、プレスで紙がずれないように固定して、大きな刃をまっすぐ降ろして一度に大量の紙を切ります。
そのため、どんなにきっちり揃えて、動かないように固定しても一番上と一番下でコンマ数ミリ単位でずれることがあります。
また、紙自体生き物なので、わずかですが伸びたり縮んだりするのでまっすぐ切っても全く同じ位置で切れているわけではありません。
印刷ギリギリの位置に刃を入れても、少し内側が切れているものもあればわずかに外側を切ってしまっているものもあります。
こういったものを「白が残る」と言い、本来なら紙端まで印刷されていないといけないものが、紙の地色が端に残っている状態の「不良品」となってしまいます。

「白が残る」という「不良」をクリアするのが、聞いたことあると思いますが「塗り足し」や「裁ち落し」と呼ばれる方法です。
つまり、紙端目いっぱいまで印刷がある場合、切って捨てる部分に少し(3ミリ程度)印刷面をはみ出させるのです。
そうすることで、わずかに外側を切ってしまったとしても「白が残る」ことはなく、印刷面をはみ出させた範囲内でおさまります。
これは冊子印刷でもチラシの印刷でも同じです。
逆に最後の仕上げに断裁をしない「官製はがき」や「封筒」などの場合、紙端目いっぱいまで印刷するのは不可能と考えておいて下さい。
※封筒は印刷後に加工するという方法もあります。
さて大事なことだけもう一度書いておきます。
紙端目いっぱいまで印刷がある場合は、切って捨てる部分に少し(3ミリ程度)印刷面をはみ出させることで、「白が残る」ことはなく、きれいな仕上がりになります。
そして分からないことは「冊子印刷ドットコム」のスタッフに聞けば問題はすぐに解決します。
データを作る前に問い合わせてみてください。
PS.データ作成後だと修正が大変なので作る前に問い合わせてください。
発行責任者 : 西尾 直哉(株式会社春日/冊子印刷ドットコム)
2015年4月18日のメルマガバックナンバーになります。
【メルマガNEWS冊子コム】2015/4/18
オフセット印刷ではいわゆるフチナシ印刷というのはできません。
必ず印刷できない箇所があります。
なので紙面いっぱいに印刷があるような内容のものは一回り大きい紙に印刷をして、切って仕上げています。
この「切る」という作業ですが、プレスで紙がずれないように固定して、大きな刃をまっすぐ降ろして一度に大量の紙を切ります。
そのため、どんなにきっちり揃えて、動かないように固定しても一番上と一番下でコンマ数ミリ単位でずれることがあります。
また、紙自体生き物なので、わずかですが伸びたり縮んだりするのでまっすぐ切っても全く同じ位置で切れているわけではありません。
印刷ギリギリの位置に刃を入れても、少し内側が切れているものもあればわずかに外側を切ってしまっているものもあります。
こういったものを「白が残る」と言い、本来なら紙端まで印刷されていないといけないものが、紙の地色が端に残っている状態の「不良品」となってしまいます。

「白が残る」という「不良」をクリアするのが、聞いたことあると思いますが「塗り足し」や「裁ち落し」と呼ばれる方法です。
つまり、紙端目いっぱいまで印刷がある場合、切って捨てる部分に少し(3ミリ程度)印刷面をはみ出させるのです。
そうすることで、わずかに外側を切ってしまったとしても「白が残る」ことはなく、印刷面をはみ出させた範囲内でおさまります。
これは冊子印刷でもチラシの印刷でも同じです。
逆に最後の仕上げに断裁をしない「官製はがき」や「封筒」などの場合、紙端目いっぱいまで印刷するのは不可能と考えておいて下さい。
※封筒は印刷後に加工するという方法もあります。
さて大事なことだけもう一度書いておきます。
紙端目いっぱいまで印刷がある場合は、切って捨てる部分に少し(3ミリ程度)印刷面をはみ出させることで、「白が残る」ことはなく、きれいな仕上がりになります。
そして分からないことは「冊子印刷ドットコム」のスタッフに聞けば問題はすぐに解決します。
データを作る前に問い合わせてみてください。
PS.データ作成後だと修正が大変なので作る前に問い合わせてください。
発行責任者 : 西尾 直哉(株式会社春日/冊子印刷ドットコム)














