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印刷・製本コラム

参加者はどこを読んでいるのか|作る側と見る側で違う総会資料

202607 8-1

総会資料を制作する側は、全ページを丁寧に作り込もうとします。事業報告の文章を整え、決算の表を見やすく配置し、規約改正案の説明を分かりやすく書く。すべてのページに同じように力を入れることが、良い資料だと考えがちです。

しかし、実際に総会に参加する会員が重点的に読んでいるページは、限られていることが多いものです。今回は、作る側と見る側の視点の違いから、総会資料の構成を考えます。

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ホチキス留めでは扱いにくい総会資料|冊子化が選ばれる境界線とは

202607 7-1

総会資料をホチキス留めで作成している団体は少なくありません。ページ数が少ないうちは、この方法で十分機能します。しかし、ページ数が増えてくると、ホチキス留めならではの扱いにくさが目立つようになります。

どの段階で冊子化を検討すべきか。今回は、ページ数や資料の使われ方から、冊子化が選ばれる境界線を整理します。

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PDFで配ったのに結局印刷される総会資料|紙がなくならない理由

202607 6-1

「印刷コストを削減したい」という理由で、総会資料をPDFで事前配布する団体が増えています。しかし実際には、PDFで受け取った会員が自分でプリンターで印刷し、紙の状態で総会に持参するという光景がよく見られます。

電子化を進めたつもりが、結果的に紙がなくなっていない。この現象は、なぜ起きるのでしょうか。今回は、総会という場の特性から、PDFと冊子の使い分けを考えます。

PDF配布後に必要な部数を教えてください↓
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部数はいつも悩ましい総会資料|足りない不安と余る現実

202607 5-1

総会資料を発注する際、毎年同じ悩みに直面する担当者は多いものです。
「会員数と同じ部数でいいのか」「予備はどれくらい用意すべきか」。少なすぎれば当日不足し、多すぎれば無駄になる。この部数の判断は、総会資料の制作において地味ながら重要な実務です。

今回は、総会資料の部数をどう決めるべきか、実務的な視点で整理します。

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差し替えが止まらない総会資料|印刷直前まで修正が続く理由

202607 4-1

総会資料の校正が完了し、「これで確定」と関係者全員から了承を得たはずなのに、数日後に「やはりここを直してほしい」という連絡が届く。1回で済むはずだった修正が2回、3回と続き、印刷のタイミングが見えなくなる。

総会資料の制作担当者であれば、こうした状況に心当たりがあるのではないでしょうか。今回は、一度完成したはずの総会資料に、なぜ何度も修正が入り続けるのか、その構造を整理します。

その修正も冊子印刷ドットコムならギリギリまで待ちます↓
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気づけばページ数が倍になる総会資料|添付資料が増え続ける理由

202607 3-1

総会資料の制作を始めた当初は「16ページくらいでまとまるだろう」と見積もっていたのに、完成した時には32ページを超えていた。こうした経験を持つ担当者は少なくありません。

なぜ総会資料は、当初の想定よりページ数が膨らんでいくのでしょうか。今回は、添付資料が増え続ける構造的な理由と、ページ数を適切にコントロールするための資料構成の考え方を整理します。

総会資料の原稿整理もご相談ください↓
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前年データを使ったのにミスが増える総会資料|流用作業で起きる確認漏れとは

202607 2-1

「去年のデータがあるから、今年は楽に作れる」。総会資料の担当になった時、多くの方がそう考えます。実際、前年の議案書をひな形として使えば、ゼロから作るより早く仕上がります。

しかし、前年データを流用したからこそ起きるミスがあります。新規で作る時より、流用する時の方が見落としが増えるという、一見矛盾した現象です。今回は、前年データ活用時に起きやすい確認漏れと、その対策を整理します。

総会資料のデータ作成もご相談ください↓
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開催日が決まっても議案が決まらない総会資料|完成しないまま進む冊子制作の現実

202607 1-1

総会の日程は、多くの団体で年度の早い段階から決まっています。「6月第3週の土曜日」「定款で定められた時期」というように、開催日自体は固定されていることが一般的です。

しかし、開催日が決まっていることと、議案の内容が決まっていることは別の話です。実際には、総会資料の制作を始める段階になっても、議案そのものが固まっていないという状況がよく起きます。今回は、なぜ総会資料が「完成しないまま進む」ことになるのか、その背景と実務上の向き合い方を整理します。

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ポスター番号変更で会場が混乱する|学会ポスター運営で見落とされる準備とは

202606 10-1

ポスター発表会場で、発表者が自分の番号を探して右往左往している光景を見たことはないでしょうか。「掲示番号が変わったと聞いたが、どこに掲示すればいいのか分からない」という状況は、学会のポスター発表会場で繰り返し起きています。

ポスター発表の運営は、発表順が決まっているプレゼンテーション形式の発表とは異なる難しさがあります。掲示場所・掲示時間・番号の管理という、空間的な運営が必要になるからです。

今回は、学会ポスター発表で見落とされやすい準備のポイントを、会場運営と印刷物の関係から整理します。

ポスターも論文も冊子印刷ドットコムにお問い合わせください。↓
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参加証の名前違いが当日対応を増やす|学会受付で起きる印刷物トラブル

202606 9-1

学会当日の受付で、「参加証の名前が間違っています」と言われる。こうした対応が重なると、受付の列が滞り、開会直前の忙しい時間帯にスタッフが対応に追われます。

参加証の名前ミスは、発覚のタイミングが「当日」であることが問題を大きくします。印刷後に気づいていれば再印刷できますが、当日受付で気づいた場合、対処できる選択肢は限られます。

今回は、参加証制作で起きやすいトラブルと、当日対応を増やさないための事前の確認について解説します。

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