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印刷・製本コラム

オンデマンド印刷って難しいの?入稿で失敗しないために押さえておくポイントは?

チェック

オンデマンド印刷で行う、オンデマンド入稿はとても便利です。
ただ、入稿は便利であるもののミスが起こりやすいのが欠点でもあります。
料金を最小限に抑え、なおかつスピーディーに印刷できるのがオンデマンド印刷も魅力ですが、ミスがを十分にチェックできずにそのまま印刷されることも実は少なくありません。

チラシや名刺といったデザインがシンプルなものや、フォーマット自体が単純なのであれば良いものの、冊子によっては綴じ方も違えばデザインも複雑で、見開きひとつとっても見え方は全く違ってきます。
そのため、原稿の制作方法についてもしっかりと気をつけておかなければなりません。

では、具体的にはオンデマンド入稿において印刷物を制作する時には、どのようなことに注意すれば良いのかをチェックしていきましょう。

文字の配置などに注意をする


オンデマンド入稿での印刷物制作をする場合には、塗り足し、文字の配置といったものに注意してください。
塗り足しがなければ断裁の時にどうしてもズレが発生してしまいますので、白い部分ができてしまいます。
そのため、入稿するデータは塗り足し部分を年のために3mm以上は作っておくようにすると安心です。

紙面全体に地色、地紋を入れる場合や、ページの外側ギリギリのラインにまで写真を挿入したいような場合には、仕上がりのサイズに比べて地色、画像をはみ出ささせるようにしてレイアウトを作る、塗り足し処理が必要になります。 続きを読む>>

ハガキ印刷にはオンデマンド印刷がおすすめって本当?なんでオンデマンドなの?

はがき

年末にはハガキの印刷が恒例行事になっている、という方も多いと思いますが、年末の年賀状の準備はできるだけ早く始めないと大変です。
中には、住所の管理から印刷まで、12月に入った頃にはすでに終わらせているといいう方も少なくないと思います。

いつもは自宅で印刷をしている、という方も、業者に依頼をすると思っているよりもかなり簡単にハガキの印刷が終わるので驚かれるかもしれません。


業者に依頼するハガキ印刷って?


ハガキ印刷とはいっても、オンデマンド印刷とオフセット印刷という2種類の印刷方法があります。
どちらとも仕上がった時のサイズは同じなのですが、どのような点が異なるのか、いまいち違いがわからないという方も多いと思います。

オンデマンドとオフセットでは、印刷工程も印刷機も異なります。
そのため、印刷の仕上がりにも違いが出てきます。

オンデマンド印刷で印刷した場合、家庭用プリンターなどを比較をすると圧倒的にきれいな仕上がりになります。
遠目から見た時にはオフセットと比較しても決して見劣りすることはありません。
ただ、細かい部分で拡大をしてみると、グラデーション、陰影などオフセット印刷とは品質に違いが出てきます。

また、オンデマンドはベタ、平編部分はどうしてもムラが出たり、ピンホールが発生しやすくなってしまいます。
表面にツヤのある用紙を使用した場合には特にムラが目立ちやすくなりますので、広い範囲にインクを載せるようなデザインを用いる場合には注意しなければなりません。

写真、イラストのように画像をできるだけ美しく表現したいような場合には細部の表現に優れたオフセット印刷の方がおすすめです。

使える用紙の種類が豊富


オンデマンドはオフセットに比べて選択できる用紙の種類が多いです。
オンデマンドはコート紙をはじめ、オフセットでも利用できる用紙だけではなく、高級用紙、独特なデザインの用紙も使用できます。 続きを読む>>

オンデマンド印刷って?オフセット印刷とどんな違いがあるの?

オンデ


オンデマンド印刷というのは、高細密のトナーを使用したレーザープリンタのことです。
カラーダイレクト印刷とも呼ばれており、要求があった時にピンポイントでサービスを提供する方式になります。
従来のように版を使用しません。

パソコンからデータを直接プリンタに送って印刷します。
版の作成が必要ありませんし、デジタルデータを直接出力していますので、1箱単位でのカラー印刷はもちろん、小ロットの場合には単価がとても安くなります。
短納期で制作が可能になりますし、納品までがとてもスピーディです。

オンデマンド印刷のメリット・デメリット



オンデマンド印刷のメリットは、小ロットでの印刷はもちろん、種類の多い印刷物に対してとても適しています。
スピーディな対応が可能になりますので、スピード印刷を実現することができます。
1000枚以上クラスの印刷となるとオフセット印刷の方が安上がりになることが多いです。 続きを読む>>

中綴じはホッチキスさえあれば誰でも作れる!身近な道具で中綴じを実践!

ホッチキス

ある程度厚みのある書類などをホッチキスでまとめたいと思ったとき、なかなかうまくいかなかったという経験はありませんか?
ホッチキスでひとまとめにしようとすると、ホッチキスの針がなかなかうまく刺さらずにやきもきしてしまうことがあります。
さすがに中綴じなどでホッチキスを使用するのは、ホッチキスの持つ能力の限界だと諦めてしまうのも分かるのですが、分厚い書類でもホッチキスで中綴じにできる方法があります。
厚みのある書類をホッチキスでしっかりと留める方法についてご紹介していきます。

分厚い書類をホッチキスでしっかりと留めるコツ!


分厚い書類をホッチキスで留めるコツですが、使用するのは発泡スチロール製のトレイになります。
普段は捨ててしまうかもしれませんが、中綴じを自宅で行うのであれば、是非捨てずに保管しておいてください。

書類がある程度の厚みになってしまうと、ホッチキスでとめようとしてもうまくできないことがありますよね。
ただ、理論的に考えればホッチキスの針の長さが足りているのであれば、どのような厚みの書類であってもひとまとめにできます。
針が折れ曲がったり刺さらなかったりしてしまうのは、書類の厚みが理由となっているわけではありません。

ホッチキスが本来持っている能力をしっかりと引き出すためには、発泡スチロール製のトレイだけです。
針に不具合が生じてしまうこともなく、ある程度の厚みのある書類をひとまとめにできます。 続きを読む>>

プログラムを作る時にはどんなことに気をつける?中綴じで良いの?

オケ

プログラムとひとまとめにしても色々なものがあります。
運動会のプログラム、演奏会のプログラム、色々な大会やイベントにおいてはプログラムが冊子として作られます。
ほとんどのものが中綴じなどのような簡単に冊子にできる製本方法であることが多いです。

まずはプログラムの目的やコンセプトをしっかり固める


例えば、演奏会のプログラム冊子というのは、観客が演奏おをしている時や演奏が一時中断している休憩中に読むものです。
また、その演奏会が行われている間にも読まれますが、演奏会が終わってから家に持ち帰って演奏会をもう一度思い出す時などにもプログラムが使用されます。

団体によっては他にはないようなとても個性的な冊子を制作することによって、冊子そのものが演奏会の一部としてとても重要な役割を担っていることもあります。
他団体の演奏会も参考にしつつ、どのような冊子にしたいのかというコンセプトから考えてみるようにしましょう。

いよいよ冊子を作っていく


冊子を作成する時には、いくつかの流れをしっかりと理解したうえで、段階を踏んでいく必要があります。
外部業者に依頼をするのであれば、入稿までの締め切りをしっかりと厳守しなければなりませんし、個人で制作する場合には、印刷や折りにかかる時間をしっかりと考慮しながら余裕を持っておく必要があるのです。 続きを読む>>

セブンイレブンで楽譜の中綴じ冊子を制作するのは簡単?どんなふうに便利なの?

楽譜

楽譜の製本というのは、実はとても面倒なものです。
いっそのこと、楽譜を製本せずにすめばどんなに楽かと思いますよね。
ただ、楽譜をバラバラにしないようにするためにも、やはり楽譜を製本するというのはとても重要になります。

ただ、プリントアウトしただけのものを演奏する場所に持っていってもめくりずらいですし、いざ必要な時になるとバラバラになってしまって順番もわからなくなってしまう…そのようなこともあると思います。
演奏中に楽譜がバラバラになってしまいでもすれば、一生涯に残る失態となってしまいます。

そのようなことからも楽譜を用意しなければならない演奏家の場合には、楽譜を現場に直接持ち込まなければなりません。
そこで、楽譜を自分で製本するというのが1つのスキルとして持っておくと後々になって便利でしょう。

どんな方法で楽譜を製本すれば良いの?


楽譜を製本して、冊子にする場合には、自宅のプリンターを使用するという方も多いでしょう。
自宅のプリンターを利用する人が多いのかもしれませんが、プリンターをほとんどの人が持っているのかといえばそうではないでしょう。
頻繁に使用するわけではないために、結局買わなければならないと思っていたのに買わなかった…という方も多いと思います。

そのような場合には、楽譜のプリントアウトにコンビニのコピー機を使用するという方も多いのではないでしょうか。
プリンターの活用頻度によって異なりますが、コンビニのコピー機を使用した方がコストが抑えられるという可能性もあるのです。

コンビニではそれぞれコピー機が準備されているのですが、セブンイレブンを利用する方も多いと思います。
コンビニのコピー機はどこのものでもある程度のクオリティはあるのですが、セブンイレブンのコピー機は、小冊子に対応しているんです。 続きを読む>>

冊子作りで中綴じを選ぶとどんなメリット・デメリットがあるの?

中綴じ○

中綴じは様々な冊子をつくるうえで多く利用される製本方法です。
会社案内、学校案内、パンフレットなど様々な場面で使用される中綴じの印刷方法についてご紹介していきます。

パンフレットなら中綴じ!


パンフレット印刷においてまさしく王道として使われるのが中綴じです。
この中綴じですが、パンフレット印刷の中でも特に一般的です。
紙を開いた状態で何枚も重ねていき、中央部分をホチキスで留める製本方法になります。

A4サイズであれば8ページ、16ページといったように4の倍数で構成されているのが特徴になります。
紙を重ねますので、ページ数が多くなってしまったり、分厚くなるとずれてしまいます。
このずれを防ぐためにはノド側のデータ位置を少しずつずらして、小口側を揃えるクリープ処理が行われます。

ぶ厚い本を中綴じ製本するのはとても難しく、ノウハウが必要になります。
通常の中綴じというのは針金の太さが♯25なのですが、さらに太いものを使用したり、柔らかい紙を使用することもありますが、それぞれある程度自由に対応できます。
どちらにしても、ページ数が多いのであれば、事前に製本できるのかどうかを確認しておくのがポイントです。 続きを読む>>

自分で作る冊子のクオリティを高くするコツは?

読む人

写真集や小説、漫画にアルバムなど自分で刷新の自分で印刷をしたい!
そのように思われる方が増えてきています。
ただ、誰でもすぐに、なにも参考にせずに冊子を作れるのかといえばそうではありません。
冊子印刷はそれほど簡単ではありません

これから、人生で初めて冊子を作成する、という方に役立つ基礎的なポイントをご紹介していきます。

製本の方法と種類をチェック


まず製本とはいっても色々な方法があります。
主に上製本、並製本があります。
さらにそこから中綴じ、無線綴じが多く使用されています。

この綴じ方によって、加工の方法やデータの作成時に気をつけておくポイントもまた変わってきます。
自分がどのような冊子を作りたいのか、ということを決めるうえでも、中綴じにするのか、無線とじにするのかをまず初めに決めておきましょう。

綴る方向はどっちが良い?


綴る方向は、左綴じもあれば右綴じもあります。
この綴じる方向というのは、文字をどちらの方向に並べるのかによって変わってきます。
文字の流れに沿うようにするというのが基本です。 続きを読む>>

中綴じでつくるフリーペーパーの魅力は?フリーペーパーって?

フリーペーパー

フリーペーパーというのは色々なものがあります。
飲食店や銀行、市役所などあらゆる場所にフリーペーパーがありますよね。
このフリーペーパーにはたくさんのお店が紹介されていますし、割引クーポンなどもついていることがありますので、気になっているお店を簡単に試せるのです。
地域密着なのがフリーペーパーの特徴ですね。

フリーペーパーとは


フリーペーパー、フリーマガジンといったものは今でこそ一般的ではありますが、実はその歴史はとても古いものです。
フリーペーパーやフリーマガジンというのは駅、書店のマガジンラックにもおいてありますが、一度読んでみるとわかりますが、フリーペーパーとは思えないほどに非常に情報が豊富で、写真もきれいです。
それをただで読めるというのは驚きますよね。 続きを読む>>

中綴じでコピー本を作ってみたい!同人誌でよくあるコピー本の作り方

コピー機

そもそもコピー本というのは、まさしくそのままコピーして作った本のことを指します。
印刷専門業者に対して発注して印刷したオフセット本、オンデマンド本といったものとは異なります。
もちろん、プロに依頼した中綴じでもありません。
コンビニなどでコピーして製本したもののことをいいます。

身近なコンビニなどを利用して作成できるというのもあって、同人誌をはじめてつくる人の中にはコピー本を選択する人もとても多いんですよ。
自宅にあるインクジェットプリンターなどで作成した同人誌もこのコピー本に分類されます。

コピー本の魅力は?


コピー本の魅力はなんといってもほしい時に簡単につくれるということです。
原稿ができしだい、コンビニなどに行けばすぐに作れるのです。
専門業者に依頼する場合、入稿をして印刷から製本、発送をしてもらいますので、時間がかかります。
少なくとも数日はかかる印刷と比較をすると作りたい時にすぐ作れるというのが大きなメリットであるといえます。 続きを読む>>
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