上製本
本の中身を糸で綴じて、厚紙などで別仕立てで作られた表紙でくるんだものが上製本です。
ハードカバーなどと呼ぶ場合もあります。
表紙を厚紙などと言いましたが、表面がクロスでできているものもあるし、紙に印刷をしてPP加工が施されているものもあります。
紙に印刷がされている場合も、決して「厚紙」に印刷しているわけではなく、一般的な厚みの紙に印刷をして、そ厚紙にのりで貼り付けます。
YouTubeなどで検索してみると、作業工程を動画で紹介されていたりします。
わたし自身、ハードカバーの加工を自分でやったことはありませんが、是非一度チャレンジしてみたいと思います。
ハードカバーなどと呼ぶ場合もあります。
表紙を厚紙などと言いましたが、表面がクロスでできているものもあるし、紙に印刷をしてPP加工が施されているものもあります。
紙に印刷がされている場合も、決して「厚紙」に印刷しているわけではなく、一般的な厚みの紙に印刷をして、そ厚紙にのりで貼り付けます。
YouTubeなどで検索してみると、作業工程を動画で紹介されていたりします。
わたし自身、ハードカバーの加工を自分でやったことはありませんが、是非一度チャレンジしてみたいと思います。