文旦ジャム
土佐の知人より、今年も文旦が送られて来ました。

大きい!(写真 w)
ブンタンと読みます。ボンタンとも言います。
今年は文旦の皮でジャムを作ってみました。

皮を水にさらしてえぐみを取ります。
6時間ほどしたら水を変えて、皮を軽く茹でます。
皮の苦みを取る為、アクが出たら丁寧に取るとスッキリした味になります。
茹でた皮を細かく刻んで、再び水につけます。
2時間ほどしたら、水を変えて砂糖を皮の100〜150%加えて煮詰めます。
ジャムのとろみが出るまでのんびりと。
で、出来上がり。

いい香り。朝食のパンや、紅茶に入れて飲んだり。
文旦、果実も皮もおいしい!
自分でうまくできたジャムって、宝石のように見えますね w!
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ブンタンと読みます。ボンタンとも言います。
今年は文旦の皮でジャムを作ってみました。

皮を水にさらしてえぐみを取ります。
6時間ほどしたら水を変えて、皮を軽く茹でます。
皮の苦みを取る為、アクが出たら丁寧に取るとスッキリした味になります。
茹でた皮を細かく刻んで、再び水につけます。
2時間ほどしたら、水を変えて砂糖を皮の100〜150%加えて煮詰めます。
ジャムのとろみが出るまでのんびりと。
で、出来上がり。

いい香り。朝食のパンや、紅茶に入れて飲んだり。
文旦、果実も皮もおいしい!
自分でうまくできたジャムって、宝石のように見えますね w!
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