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印刷・製本コラム

企画書を作るのならおすすめは平綴じ!本当に使える企画書の作り方は?

プレゼン

企画書といえば、新しい規格を提案する時や、新しく作られた製品のPRをする時などにとても大きな役割を果たします。
しかし、実際企画書の作成をするとなると、大半の方がわからない、面倒だから作りたくない、そのような様々な理由から企画書を作るのをやめてしまうのではないでしょうか。

誰もが知っているように、作成する企画書がどのくらいのクオリティを実現できているのか、というのは非常に重要なポイントになります。
もちろんクオリティという点でいえば、平綴じで綴るのも重要です。

そこで、企画書の基本的な概念、作成におけるポイントをご紹介していきます。
基本的に、企画書作成において苦手意識を持っている人であれば、それだけなにから手をつけていけば良いのかわからないものです。
結果的に、なかなか企画書の作成が進まずに、時間ギリギリになって雑な企画書を作ってしまうものです。
そのような経験のある方、そのようなミスをしてしまわないように、是非確認してみてください。

企画書の目的は?


まずは基本的な企画書の目的について見直していきましょう。
企画書なんて、作れと言われたから作っている。
そのような方も多いと思います。

しかし、企画書を作成する本当の目的を理解できていなければ、本当に意味のある使える企画書にはならないのです。
企画書は、相手に対しての問題解決において必要な策を提示する、なにをしたいと思っているのかということです。

企画書が必要だということは、そもそも何かしらの問題が起きているのです。
その問題が解決されるうえでの理想像があります。
この理想像と現状との差をうめることができる企画書でなければならないのです。

企画書


・普通のよくある企画書で良いのか
よくある無難な企画書というのは、意味のない企画書を作ってしまう原因になります。
企画書は、通過させることがゴール、というものではありません。
上司、クライアントに提出した企画書が、よくある無難なものだと問題を解決するような本当に意味のある企画書とはいえません。

また、企画書を作る側が問題があると思っていることでも、企画書を受け取る側にとってそれが問題ではないという認識に格差があることもあります。
そのような場合には、なにが問題で、どうして問題を解決する必要があるのかをまず分からせるうえでも、この企画書は必要になります。


・企画書にはどんな種類があるの?
企画書には、目的や用途によっていくつかの種類に分類されています。
例えば、事業計画書、マーケティング企画書などです。

事業計画書というのはこれから新しく事業を立ち上げる時などに出資者に対してプレゼンを行うための計画書になります。
事業計画書には、その事業が、どのような市場なのか、どのくらい成長の可能性があるのかを記載します。
もちろん、市場において、他社との競争に勝ち抜いていく戦略について詳しく説明していきます。

マーケティング企画書を作る場合には、その商品がどの市場で、どのように注目しているのかを記載しなければなりません。
また、戦略的なターゲティングも詳しく記載していおく必要があります。

このような情報を詳しく記載したページを、平綴じなどの簡易的な製本方法で綴じるだけで、極めて高品質な企画書だと評価されます。


・企画書づくりのコツは?
企画書作成におけるポイントをご紹介していきます。
企画書は平綴じで綴るのが最も読みやすく、使い勝手の良い企画書を作るうえでおすすめです。
また、フォントにもこだわってみてください。
というのも、フォントはフォシック体がおすすめです。
フォントは単なる字体というだけではなく、フォントは読む人に様々なイメージを植え付けます。
もちろん綴じ方も同じです。

フォントが手書き風などでは、真剣さが伝わらなかったり、ただホッチキスで企画書の角を留めただけでは雑なイメージを与えます。
そういったことからも、フォントはゴシック体で、そして綴じ方は最低限見た目の印象が良くなる平綴じがおすすめなのです。

もちろん、色使いにもこだわってみてください。
わかりやすくしたいと思うのはわかりますが、デザインにあまりにも色を加えすぎてしまうと、どうしてもごちゃごちゃした印象を与えてしまいます。

そのため、わかりやすさを求めるのであれば、なおさら3色以上は使用しないようにしましょう。
また、原色を使いすぎると、どれが本当に重要な情報なのか、なにがポイントなのかがわかりにくくなります。

写真を使うのもおすすめです。
写真は、企画書に彩りを加えるために使用することも多いですが、使い方によっては読む側が邪魔に感じてしまうこともあります。

そのため、写真を使用するのであれば、企画書の内容をよりわかりやすくするようなものにしましょう。


このような内容を踏まえたうえで、企画書を作成すると、より読みやすく、企画書として本当に意味のあるものになります。
そのうえで、平綴じでの企画書作りができれば、きっと納得のいく企画書を、大きな武器として使うことができるはずです。

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