冊子印刷ドットコム-HOME » 印刷・製本コラム » 仕様が決まっていなくても大丈夫な冊子印刷の頼み方|専門スタッフがいる印刷通販の使いどころ

印刷・製本コラム

仕様が決まっていなくても大丈夫な冊子印刷の頼み方|専門スタッフがいる印刷通販の使いどころ

202603 3-1

「冊子を作りたいけど、何から決めればいいか分からない」「印刷通販のサイトを見たけど、専門用語が多くて困った」。こうしたお声を、よくいただきます。ネット注文が主流の時代ですが、冊子印刷は選択肢が多く、初めての方には分かりにくいのが現実です。

実は、仕様が決まっていなくても相談できる印刷通販があることをご存知でしょうか。「印刷通販=すべて自分で決めて注文」というイメージがあるかもしれませんが、専門スタッフがサポートする会社なら、曖昧な状態から一緒に形にできます。今回は、仕様が決まっていない段階からでも安心して頼める方法をお伝えします。

何も決まってなくても相談してください↓
お問い合わせ

「とりあえず相談」から始められる安心感



何も決まっていない状態で問い合わせても、迷惑ではないでしょうか。

全く問題ありません。むしろ、早い段階でご相談いただく方が、最適な提案ができます。「会社案内を作りたい」「イベントのパンフレットが必要」という漠然とした内容でも大丈夫です。私たちは、そこからお客様と一緒に仕様を組み立てていきます。

よくある相談パターンをご紹介しましょう。「予算は10万円以内で、50部くらい作りたい。内容はこれから考える」という段階でご連絡いただくケースです。この情報だけでも、ページ数の目安、製本方法の候補、用紙の選択肢など、いくつかの提案ができます。

「去年作った冊子と同じようなものを」というご依頼も多いものです。前回の冊子を見せていただければ、仕様を読み取り、同じ仕様で見積もりを出せます。「前回は他社で作ったけど、今回は冊子印刷ドットコムで」というお客様もいらっしゃいます。

以前、ある自治体の担当者様から「冊子を作りたいが、何をどう決めればいいか全く分からない」とご相談いただきました。用途と配布部数だけお聞きして、3つのプランを提案したところ、「こんなに親切に教えてもらえると思わなかった」と言っていただけました。

まずは「こういうものを作りたい」という希望だけお伝えください。そこから一緒に形にしていきます。

専門用語を使わずに伝える工夫



「上質紙」「コート紙」と言われても、ピンとこない方は多いはずです。

私たちは、専門用語をできるだけ使わずに説明します。「上質紙は学校のプリントのような紙です」「コート紙は雑誌の表紙のようなツルツルした紙です」という具合に、身近な例えでお伝えします。無理に専門用語を覚える必要はありません。

用紙サンプルをお送りすることもできます。「実際に触ってみたい」というご要望があれば、候補の用紙サンプルを郵送します。手に取って質感を確認していただくことで、「この紙が良い」と納得して選べます。

見積書も分かりやすく工夫しています。「本文用紙:上質紙70kg」だけでなく、「本文用紙:上質紙70kg(一般的なコピー用紙よりやや厚め)」のように補足を入れます。数字だけでは分かりにくい情報を、イメージしやすい言葉に置き換えます。

ある企業の担当者様から「印刷の知識がなくて不安だった」とご相談いただいた際、電話で30分ほどかけて一つ一つ説明しました。後日、「専門用語を使わず説明してくれたので、安心して決められた」というお礼のメールをいただきました。

分からない言葉があれば、遠慮なく「それはどういう意味ですか」と聞いてください。丁寧に説明します。

選択肢が多すぎる時の絞り方



製本方法、用紙、ページ数、すべて選択肢があって迷ってしまいます。

優先順位を一緒に決めていきます。「予算」「納期」「品質」のうち、何を最優先するかをお聞きすれば、選択肢を絞り込めます。予算重視なら中綴じで薄く、品質重視なら無線綴じで厚めの用紙、納期重視なら在庫のある用紙で、といった具合です。

実例をお見せすることも効果的です。「同じような用途で、こんな仕様の冊子を作った方がいます」と過去の事例を紹介すると、イメージが湧きやすくなります。冊子印刷ドットコムには様々な業種、用途の実績があるため、近い事例を見つけられます。

段階的に決めていく方法もあります。最初は製本方法だけ決め、次に用紙、次にページ数という順番です。一度にすべて決めようとすると混乱しますが、一つずつ進めれば、迷いが減ります。

「とりあえず試作を作ってみる」という選択肢もあります。1部から印刷できるため、候補の仕様で試作を作り、実物を見てから本番の仕様を決められます。「思っていたより薄いから、もう少し厚い紙にしよう」という調整ができるのです。

ある会社様は、中綴じと無線綴じの両方で試作を依頼され、社内で回覧して意見を聞いてから本番の製本方法を決めました。「実物を見て決められて良かった」と喜んでいただけました。

迷うのは当然です。一緒に整理していきましょう。

データ作成も含めてサポートできる体制



自分でデータを作る自信がない場合はどうすればよいでしょうか。

データ作成の代行も可能です。「Wordで文章は書いたけど、レイアウトができない」「写真はあるけど、デザインが分からない」という場合、私たちがデザインをお手伝いします。完全にお任せいただくことも、叩き台を作って修正していただくことも可能です。

ラフスケッチでも構いません。手書きのメモや、「こんな感じで」という参考資料があれば、それを元に形にできます。以前、お客様が手書きでページ構成を描いてくださり、それを元にデザインを起こしたことがあります。完成後、「イメージ通りになった」と感動していただけました。

データチェックのサポートもあります。自分でデータを作った場合でも、入稿前に「これで大丈夫か不安」という方は多いものです。データをお送りいただければ、印刷に適しているかチェックし、問題があれば修正方法をお伝えします。

校正も丁寧に対応します。初稿を作成したら、PDFでご確認いただき、修正箇所を反映して再度確認。納得いくまで調整できます。冊子印刷ドットコムでは、お客様が安心できるまで何度でも確認していただけます。

「自分では無理だと思っていたけど、サポートがあるなら挑戦してみたい」という声をよくいただきます。できる範囲でご準備いただき、できない部分は私たちがお手伝いします。

202603 3-2


印刷通販でも"人のサポート"がある理由



ネット注文なのに、なぜそこまでサポートしてくれるのでしょうか。

冊子印刷は、一人ひとりのニーズが違うからです。Tシャツやポスターのような定型商品と違い、冊子は用途も仕様も千差万別です。だからこそ、人が関わってお客様に合った提案をすることが大切だと考えています。

冊子印刷ドットコムは「印刷通販」ですが、「通販だから自動化」ではなく、「通販でも人のサポート」を大切にしています。電話、メール、どちらでも相談を受け付け、専門スタッフが対応します。ネットの便利さと、人の温かさを両立させたいのです。

初めての方こそ、サポートが必要です。何度も冊子を作っている方は、自分で仕様を決められます。でも初めての方は、どこから手をつければいいか分からないのが当然です。だからこそ、丁寧なサポートを心がけています。

「印刷通販は安いけど不安」という声を聞くことがあります。確かに安さは魅力ですが、安心感がなければ意味がありません。私たちは、価格と安心感の両方を提供したいと考えています。

仕様が決まっていなくても、知識がなくても、データが作れなくても大丈夫です。冊子印刷ドットコムは、お客様の「分からない」に寄り添い、一緒に形にするパートナーです。まずは「こういうものを作りたい」という希望だけお聞かせください。そこから、最適な冊子づくりを始めましょう。

見積り・お問い合わせはこちら↓
お問い合わせ




仕様未定でも安心な相談方法|要点まとめ



とりあえず相談から始められる理由は、「会社案内を作りたい」という漠然とした内容でも予算と部数だけで目安を提案でき、前回の冊子を見せてもらえば仕様を読み取り同じ仕様で見積もりを出せ、用途と配布部数だけで3つのプランを提案できるからです。「こういうものを作りたい」という希望だけで相談を始められます。

専門用語を使わない工夫として、「上質紙は学校のプリント」「コート紙は雑誌の表紙」のような身近な例えで説明し、実際に触れる用紙サンプルを郵送でき、見積書に「コピー用紙よりやや厚め」のような補足を入れます。分からない言葉があれば遠慮なく聞いてください。

選択肢が多い時の絞り方は、「予算」「納期」「品質」の優先順位を決めて選択肢を絞り込み、同じ用途の過去事例を紹介してイメージを湧かせ、製本方法→用紙→ページ数と段階的に決め、1部からの試作で実物を見てから本番仕様を決められます。中綴じと無線綴じ両方で試作して社内で決めた事例もあります。

データ作成のサポート体制として、Wordの文章や写真があればデザインを代行し、手書きのラフスケッチでも形にでき、自分で作ったデータの入稿前チェックも対応し、納得いくまで何度でも校正確認できます。できる範囲で準備してできない部分は手伝います。

印刷通販でも人のサポートがある理由は、冊子は用途も仕様も千差万別で一人ひとりのニーズが違い、初めての方こそ丁寧なサポートが必要で、冊子印刷ドットコムはネットの便利さと人の温かさを両立させ、価格と安心感の両方を提供することを大切にしているからです。

最新記事


冊子印刷ドットコムに電話で相談する

お問い合わせフォーム


© 株式会社春日 All rights reserved.

このページのトップへ戻る