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印刷・製本コラム

俳句集を手作りするならどうすれば良いの?簡単に作れる?

俳句

自分が作ってきた俳句、グループで作ってきた俳句など、俳句を作って楽しんでいる人も多いです。
このような俳句をただノートに書いたり、手帳に買いたりするのではなく、思い切って俳句や短歌などを整理してみてはどうでしょうか。
まずは俳句、歌の整理にとりかかるようにしましょう。

俳句の整理整頓を


まずは俳句の整理にとりかかります。
自分が気に入っている俳句だけをピックアップしていきます。
自選をするということです。

次に書き出した作品の掲載する順番を考えていきます。
書き出した俳句をどのように並べるのか、配列を考えて、書き出した句を並べ変えていきます。
パソコンを使用する場合には、一つひとつ番号を振っていきます。
パソコンなら簡単にそれらの順番をバラバラにして、並べ替えることができますよ。
年代順にして並べたり、季節によって並べていくというのが一般的です。

ただ、分け方は自由ですので、性別、名前など読みやすい並びを選んでください。
中扉を設けていくつかのパートに分けるようにするとメリハリもつくのでおすすめです。
中扉があるだけでも、ページを1ページずつ開いてパート探しをしなくても良いのでとてもおすすめです。
パートに分けるだけでかなりメリハリがつきますよ。


作品が重複していないかを確認


作品によっては重複しているものがあるかもしれません。
そのため、重複している作品がないかを必ず確認しておいてください。

短歌や俳句集というのは、後から読み返すと一冊の中に同じ作品が何度も掲載されている、ということもよくあります。
これもパソコンを使用すれば簡単に見つけることができますが、そうではない場合には特に注意してください。


句以外に入れる項目を確認


句を入れるのは俳句集ですので当然ですが、句だけではなく略歴を入れることもあります。
略歴は、その俳句を詠んだ人のことを紹介する、というものです。
略歴を入れる場合には、顔写真を載せるのも良いです。

略歴まで確認をしたら、俳句集の印刷を印刷会社、出版社に依頼します。
印刷会社に依頼した場合には、完成型は冊子となります。
冊子であっても表紙のデザインを自由に決めることができますし、カラー印刷や写真を入れることもできます。
印刷会社はかなり安く制作することができるので、とてもメリットが大きいです。

その一方で、出版社に頼む場合には印刷会社に比較すると印刷価格はかなり高額になります。
というのも、プロの編集者などと一緒になって制作できるからです。
趣味で作った俳句を冊子にする、という程度で出版社に依頼する人はほとんどいないでしょう。

俳句ノート

製本方法はなにが良い?


俳句集を作る時には、製本方法を決めるのも欠かせません。
コストをできるだけ抑えて、それでいてきれいな俳句集を作るのであればくるみ製本がおすすめです。
いわゆる無線とじというものです。

また、記念品にしたり贈呈用にするのであれば、長期保存に最適な上製本がおすすめです。
見た目がとてもきれいになりますし、高級感があります。

印刷や製本コストを抑えつつ、ボリュームのある俳句集にして、なおかつ見栄えもよくしたいくるみ製本は背表紙にタイトルや発行年といった情報を書き込むことができます。
俳句集を今後も複数作成するのであれば、背表紙に製作年をいれておくとすぐに見つけることができますよ。

次に表紙の用紙と印刷色を決めていきます。
コストパフォーマンスをなによりも重視するのであれば、モノクロ、カラー印刷です。
高級感のある仕上がり重視なら上製本です。

必要なページだけをカラー印刷することができるオンデマンド印刷がとてもおすすめです。
カラーで作った、写真や作品というのはモノクロで印刷をするとどうしても分かりづらくなってしまいます。

必要なページだけをカラー印刷できるのであれば、とても読みやすい俳句集を低価格でつくることができます。
上製本は見た目にとても高級感がありますし、強度が高いので長期保存に適した製本方法です。
表紙に箔押し加工をすると、高級感はさらに何倍もアップしますよ。

本文の用紙、印刷の色も決めます。
俳句集などのように文章が中心になるのであれば上質紙をおすすめします。
とても表面がなめらかで、それでいて自然な仕上がりにになります。
コスト面においても一番安く済ませることができますので、コストを抑えつつある程度の仕上がりを求めるのであれば、上質紙が良いでしょう。


個人も団体も当店にお任せください


当店には個人の方から句集の印刷の発注をいただくことが多いのですが、俳句会、サークルなどの団体から発注していただくこともあります。

印刷だけはもちろん、制作全般までサポートさせていただきます。
ある程度の流れは同じですが、もしも細かいこだわりがあるのであれば、何一つ遠慮なく、希望されていることをお伝えください。
できるかぎりお客様がご納得いただける句集の仕上がりに近づけられるようにいたします!

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