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スポーツの季節到来!選手名鑑を作りませんか?

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寒暖差の激しい日々が過ぎ、いよいよ各種スポーツ大会が本格化してきましたね。また、この時期は新入生が入ることでチームの顔ぶれが変わるタイミングともなります。この機会に運動部や同好会、クラブチームの選手名鑑を作ってみてはいかがでしょうか?


今回は、選手名鑑と名簿の違いや必要な情報はもちろん、読み物としてもっと魅力的になる見せ方のヒントについてご紹介していきます。

名鑑と名簿ってどう違うの?



「名鑑と名簿ってどう違うの?」という方のために、最初に「名簿」と「名鑑」の違いを整理しておきましょう。


まず「名簿」とは、氏名や所属、連絡先などの基本的な情報がリスト化された、一覧表のようなシンプルなものが中心となります。チームやクラブ内部でのメンバー間の連絡用に用いることが主な目的だと言えます。


これに対して「名鑑」には、プロフィール情報に加え、選手としての経歴や実績が盛り込まれます。写真が用いられることも多く、より詳細な内容となるため1人1ページというボリューム感で構成されることもあります。連絡用の情報というよりも、外部への紹介資料としての役割も持っています。


このように、名簿は単なるリスト形式であり、極端に言うとExcelで作った一覧表をプリントアウトしてもその用途としては十分なものだと言えます。一方の名鑑は個人の経歴や活動内容をまとめた冊子としてまとめられ、より充実した情報が載っているのが大きな違いとなります。


結果的に、原稿収集や制作の手間という観点からは、名簿よりも名鑑の方が工夫が必要ですし、当然その作成機会も限られてくる傾向があると言えます。


選手名鑑を作るタイミングって?




選手名鑑を作るタイミングとしては、企業や学校のメンバーの入れ替えが行われる春先が良いでしょう。その他にも、競技団体が主催する大会やイベントの記念誌として、出場選手の紹介と記録を残したり、市町村や県の体育協会などが、年度の更新に合わせて地元の代表選手を紹介する目的として作る場合もあります。


では、プロの競技団体と学校や地域のアマチュアチームの名鑑には、どのような違いがあるのかを見ていきましょう。


プロの競技団体とアマチュア団体や学生団体で作成する選手名鑑には、以下のような違いがあります。


プロ競技団体の名鑑は、商業出版物として販売される場合が多く、チームの収益を目的としているという前提があります。同時に、チームをサポートするスポンサー企業の広告も掲載され、宣伝媒体としての機能も与えられます。


選手の学歴や経歴、実績などのデータが詳細に網羅され、印象的な試合の場面写真や資料なども豊富にレイアウトされています。 チームや選手のファンをターゲットとしたグッズ的な位置づけもあるため、デザインや製本にも相応のコストがかけられています。


これに対し、アマチュア団体や学生団体の名鑑は、主に所属部員や保護者、OBや関係者などに向けたものであることが多く、選手のデータはプロスポーツよりもシンプルなものになります。また、制作費用もある程度限られているため、印刷部数や配布範囲も小規模なものとなります。


そうは言っても、どうせ名鑑を作るならできるだけ読み物として面白いものにしたいというのが人情です。ですから、次のようなアイデアを検討してはいかがでしょうか?予算や時間に応じてぜひ工夫してみてください。



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.廛蹈侫ール以外のコンテンツを盛り込んでみる


選手の人柄や性格が伝わってくるようなエピソード紹介や簡単なインタビュー記事
印象に残った試合での活躍を振り返るレポート
趣味やマイブームなどのプライベートな側面を紹介する
コーチやチームメイトによる選手評
写真やイラストを多めにレイアウトする


∧かりやすく楽しいレイアウトやデザインを心がける


単調なリスト形式ではなく、配色や書体に気を配る
見開きページを活用し、ビジュアル的に魅力的なデザインを検討する
見出しやタイトルの言葉を工夫して、読み手の興味を喚起する

ストーリー性のある内容で飽きさせない工夫をする


選手の新人時代からの成長が伝わる記事にする
選手だけでなく、コーチ陣やスタッフの紹介も忘れずに
チームの歴史や選手の生い立ちなど、地域との関わりなどのエピソードなども紹介する


このように、単なるデータ集ではなく、読み応えのある1冊の本として仕上げることができれば最高だと思います。ユニークなコンテンツ選びと、デザイン性の高いレイアウトが求められ、担当者にとってハードルは上がりますが、読み手の満足感が高まり、それがチームへの応援へと繋がるきっかけとなるはずです。


冊子印刷ドットコムは、各種団体や官公庁の名簿や名鑑制作の経験が豊富です。一般的なA4サイズのくるみ綴じ(無線綴じ)・中綴じによる冊子だけではなく、大会中も携帯しやすいポケットサイズの冊子も承っております。また、電子ブックへの変換によって、より汎用性の高い名鑑とすることも可能です。


ご不明な点がございましたら、ご発注前でも結構ですので何なりとお問い合わせください。より魅力的な名鑑作りのお手伝いを、ぜひ冊子印刷ドットコムにお任せください!

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