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絵本を手作りするコツは?ストーリー作りから簡単な絵本づくり!

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子供と一緒に絵本読むというのはとても素晴らしい時間の過ごし方だと思います。
しかしなかなか絵本に興味を持ってくれなかったり読んでいてもあまり楽しそうにしていないというのは読んでいる場合にとってはとても残念なことだと思います。

子供がその絵本にどれだけ興味をもってくれるのかというのはどのような登場人物が出てくるのかどのようなキャラクターが出てくるのかに大きく影響されます。
例えば自分の好きな動物が出てくる絵本の場合にはとても興味を示してくれたり自分が好きな物語の展開になれば興味をもってくれるということもあります。

分かりやすく言えば悪者がいたずらをしてその悪者をヒーローが懲らしめるというようなストーリーを好む子もいれば、そもそもそのようなヒーローものではなく動物同士が仲良く過ごしたり遊んだりといったストーリーを好む子もいます。

子供がどのようなキャラクターを好んでいてどのようなストーリーを好んでいるのかというのは十分に理解しているとしてもそれらに該当するような絵本がなければ子供が夢中になってくれるとは言えません。

そこで思い切って絵本を手作りしてみてはどうでしょうか。
絵本を手作りしたことがなくどうすればいいかわからないという方も少なくないかもしれませんが実は絵本を作るというのは決して難しいことではありません。

ストーリーの作り方


絵本を作る上で何よりも重要になってくるのはまずストーリーを作るということです。
絵本のストーリーを作るなんて自分にできるのかと不安に感じるかもしれませんが実はとても簡単なんです。

まず第一に絶対に忘れてはならないことは起承転結をしっかりと意識するということです。
自分が子供に対して何を伝えたいのかどのようなことを考えてほしいのかというものを起承転結に沿うようにしてアイデアを練り込んで行きます。

起承転結を意識しておきさえすれば、あとは自分の好きなように料理を作ることができます。

それでは起床転結についてより具体的にご説明していきます。
起承転結の起というのはストーリーの朝に始まりの部分です。
キャラクターがどこにいてどのような性格なのかといった自己紹介のような部分になります。

起床転結の承は、 起床転結の起で紹介をした部分をより深く解説していきます。
たとえば、○○は遊んでいる時にすぐに泣いてしまいますがその後すぐに笑顔になるとっても明るい少年です。

といったような内容です。

起承転結の転は、話が大きく動くところです。
平和な日常にトラブルが起きたり、主人公の身に何かが起きるなど話は変わる場面はこの起承転結の転で書いていきます。

そして起承転結の結は物語の終わりの部分です。
締めくくりになる部分で、物語が転でどのように動き、その後どのように終わるのかをまとめていきます。

みかんのキャラクターを題材にしたとして起承転結に則ってストーリーを考えてみます。みかんのみっちゃんはとっても甘えん坊の可愛いみかんの女の子。
みかんのみっちゃんは甘えん坊さんなのでなかなかお母さんの木から離れられずにいました。

そんな時みっちゃんを狙っている黒い影が…
みっちゃんはカラスに連れ去られてしまいました。
お母さんの元に帰りたいと泣いていましたが泣いていても何も変わりません。

みっちゃんは一生懸命身体を動かして唐津からカラスから離れようとします。
すると驚いたカラスがみっちゃんは離してしまいました。

飛んでいるカラスから落ちていくみっちゃんは怖くて目を瞑ってしまいましたが、落ちたのはみかん 農園のおじさんのトラックの荷台でした。
トラックの中にはみっちゃんの兄弟たちも乗っていて、みっちゃんはもう寂しくありません。

というようなざっくりとしたストーリーでも、起承転結に則っていればある程度ストーリー性のあるものになりますよ。
逆に複雑なストーリーで起承転結がはっきりとしていない場合にはどうしても読みにくく意味が伝わりにくくなってしまいます。

それでは読んでいても退屈してしまったり、なかなか興味を引くことはできないので、起承転結は少しはっきりとしすぎているくらいに明確にするというのがポイントです。

絵本のサイズを決める


絵本は決まったサイズがありませんので色々なサイズのものが使用されます。
縦型のものもあれば横型正方形のものなど色々なものがありデザインに合わせて絵本作りをすることができます。

えほん


文字が多くてある程度ストーリーの長いものに関しては縦型がおすすめです。
一般的な文庫本のように右から左に4で行くよの絵本になります。
絵が多い絵本は横型にするのがおすすめです。

見開きページを開いた時により絵がしっかりと印象深く写りますのでキャラクターの動き、ストーリーを 絵でしっかりと表現したい時におすすめです。

文字が少なく絵が多いものや、ページ数が少ない場合には正方形の絵本もおおすすめです。
基本的にイラストが多い赤ちゃん向けの絵本に多いです。

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