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印刷・製本コラム

親子で動物図鑑を作ってみる!中綴じで簡単にできる図鑑づくり

動物観る親子


動物図鑑を読んだことがある、という方はとても多いと思います。
動物図鑑のような図鑑というのは大人になってからはもちろんですし子供の頃には夢中になって一度は読みますよね。

この動物図鑑は売られているものを購入するのも良いですが作ってみるというのもおすすめです。
単純にコスト面で作った方が安く済むというのはもちろんですし、自分で作った図鑑というのは思い入れも強くなりとても大切な図鑑として大切に保管できます。

この動物図鑑を手作りするというのは難しいように感じられるかもしれませんが実はそんなことはありません。
中綴じでとても手軽にることができますよ。

子供に手作りの動物図鑑を作ってあげるのも良いですし、子供と一緒に動物図鑑を作り上げていくというのもとても魅力的だと思いませんか?

親子で動物図鑑を作ってみる!


動物図鑑を作るときにはまず画用紙やマジック、色鉛筆やクレヨンなどの絵を書く道具にはさみを準備します。
次に動物図鑑をどのくらいのサイズにするのか決めていきます。 どこへでも持ち運びができるように小さなサイズにしたいのであれば画用紙をハガキくらいのサイズにします。
大きなものを作りたいのであれば画用紙は切らずにそのまま使用します。

画用紙に動物の絵を書いていきますが、動物の絵は写真などを見ながら参考にしても良いですしインターネットで検索した写真やイラストを真似て描いてもいいですね。
どの動物にどのような特徴があるのか子供と話をしながら一緒に描いていくと子供も動物にもっと興味を持つようになりますし、動物の名前や特徴を覚えやすいのでとても楽しいですよ。
イラストを描いたら、画用紙の絵が描かれていない部分に、その動物に関する情報を記載していきます。

その動物は何という名前でどこに生息しているのか、どのような特徴を持っていて鳴き声はどんな鳴き声なのかなど色々な情報を書き込めば書き込むほどより図鑑として魅力的な仕上がりになります。

図鑑を作る時にどうしても欠かすことができないのがイラストです。
ただイラストを書くのがどうしても苦手だと言うのであれば写真をカラーコピーして貼り付けても良いですし、動物の形だけを描いて黒く塗りつぶし、シルエットにしても面白いですよね。

動物の形に塗りつぶして、シルエットにすると、その動物がなんなのかをクイズ形式にして楽しむこともできます。

動物を描いた画用紙を準備したら、あとは中とじで綴じたり、もっと本格的に製本したいのであれば業者に依頼をして表紙や裏表紙つきの冊子に仕上げても子供が喜びますよね。

図鑑が子供に与える影響


図鑑というのは、家にあるだけで子供に対して様々なプラスの影響を与えてくれるといわれています。

わに

まず、図鑑があるだけで擬似的な体験をすることができます。
手書きのイラストを使った手作りの図鑑ではもちろんですしよりリアルな写真などをつけた図鑑の場合には実際にその動物に会っているわけではなくても擬似的な体験ができるというのは大きな魅力だと言えます。

また、一つのことに興味を持ちそれを調べることで新しい興味を抱くようになります。
何の動物なのかどうして4本足で歩いているのか何を食べているのか好奇心は無限大に広がって行きます。

その好奇心を図鑑でしっかりと解決するというくせをつけると、わからないことは自分で調べて、その調べたことがまた次の好奇心を生み出すという良い連鎖に繋げられます。

自分で調べればそれだけ知識は定着しますし、達成感がありますので、図鑑を家の中で子供がすぐ手に取れる場所においておくというのはとても素晴らしいことなんですよ。

図鑑の製本方法は?


同人誌などなどのようにページ数が少ない冊子を製本するのであれば中とじがおすすめです。表紙、本文すべてを開いた状態にして重ねて、折り目の部分を針金で綴じます。

中綴じはページの根元部分まで開けるので、写真、イラストなどを使うときには理想的です。8ページから52ページまでの冊子に適した製本方法ですので手作りの動物図鑑に対して使用するのであれば十分に使える製本方法だといえます。

もしも手作りの図鑑のページ数が多くなるのであれば、無線綴じもおすすめします。
無線綴じは、接着剤を使用して表紙に使用している用紙で本文をくるみます。

500ページ前後まで綴ることができますし、強度も高いので何度も読み返す手作りの図鑑の強度を少しでも高めたい場合に適しています。

ただ、無線綴じはページ数が24ページよりも少なくなると背表紙が作れないためにうまく固定できません。
ページ数が少ないのであれば、中綴じを選んでみてください。


糸綴じという製本方法もあります。
辞書や図鑑のようにページ数が多く長い間使用するような冊子には糸綴じが用いられることもあります。
折り込んだ用紙を重ねて糸、接着剤を使用して綴じます。

接着剤で背が完全に固定されているのではなく、ページ数がおおくても開きやすく読みやすいため図鑑には適しています。

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