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印刷・製本コラム

ポートフォリオを作るなら中綴じでも良いけどこれだけは押さえておくべきこと

ポートフォリオ

これから転職をしようと思っている方やこれまでの自分の経歴などをまとめてみたいと思った時に必要になるものがポートフォリオです。
このポーズを作る時にどのように作ればよいのか困ってしまう人も少なくないのではないでしょうか。

就活をする上でポートフォリオは極めて重要なものであると言われていますが、最初から自分だけで作るというのはなかなか難しいものです。

ポートフォリオを作るだけで半年以上の時間がかかる場合も少なくありません。

しかしポートフォリオは中綴じを始め簡単な製本方法で作ることができます。

ただし、製本方法がわかったからと言って内容の良いポートフォリオが出来るのかと言えばそうではなく何よりも重要になるのはその内容になりますので簡単にご紹介していきます。


そもそもポートフォリオとは


作品

そもそも、ポートフォリオというのはクリエイターなどがこれまでの実績や作品といったものを一つにまとめているものです。

これまでに自分がどのようなものを作ってどのように作品を生み出したのかということを分かりやすくまとめ、自分の経歴書として、履歴書としても使うことができます。

ポートフォリオというのは一般的に紙に印刷をして提出するというものでしたが、最近では媒体も様々でデータで相手に送ったりポートフォリオサイトを立ち上げてインターネット上で情報を共有するといった方法もあります。

就職や転職においては電子的なメッセージをやり取りすることが多いですので、そのようなメールなどに添付できるPDFファイルやURLというのはとても利便性が高いといえます。


はじめにすること


ポートフォリオを作る前にまずはページの構成について考えていく必要があります。
ポートフォリオに最も適した枚数は最大でも20ページであると言われていますが、あくまで基本的なページ数程度に覚えておいてください。

これまでに制作した作品や実績といたものが多い人であればそれだけページ数も多くなりますのであくまで目安です。

初めてポートフォリオを作るのであればやはりお勧めは紙媒体での提出ですのでどうしても使用するデバイスによって色が変化してしまったり、インターネットの環境によっては作品そのものの見え方が変わってしまいます。

そのため面接などで直接ポートフォリオを提出するのであればやはり紙媒体がおすすめです
また、インターネットやパソコンが普及している現代においてもまだまだそのような端末をうまく使えない人は多いですし、何より面接を行う人事担当の人は意外にも現場での経験が少なく紙媒体のポートフォリオでなければうまく情報を読み取れないということもあります。

紙媒体であれば年齢などは関係なく誰でもおいてもらうことができます。

そしてポートフォリオは時間をかけて作るだけに提出するギリギリまでこの内容で良かったのかと気になってしまうものですが仮に面接当日の朝に内容を変えたいと思っても紙媒体であればすぐに切り替えることができます。

しかしデジタルの場合には内容を変えるのに時間がかかってしまう場合もありますのでそういった点でも紙媒体は便利です。


インパクトのあるポートフォリオは見た目から


ポートフォリオは中身がとても重要にはなりますが実はポートフォリオの表紙にはこだわりを持った方が良いです。
というのもポートフォリオの表紙というのは名刺と同じくらいに相手に自分の第一印象を伝える効果が高いものです。

採用を担当している人はたくさんのポートフォリオを目にしていますのでその中からインパクトのある表紙のポートフォリオがあれば気になってしまいますよね。
あまりにも一般的な紙や、貧相な紙だとそれだけでも第一印象は良くないわけです。

とはいっても、表紙の紙だけ良いものを使って中身の紙が安っぽいとなるとそれはそれでまたバランスが悪くなりますのでどのような内容のポートフォリオなのかによって使う髪質にもこだわってみてください。

例えば上質紙の場合には非常に安価で使いやすいもののインクが染み込みやすいために仕上がりは暗くなります。
写真などの作品を載せる場合にはあまりお勧めできません。

一方でコート紙は、表面がつるつるしていてツヤがある紙になります。

写真の印刷などに適していますが傷がつきやすいというデメリットもあります。

マットコート紙は仕上がりが落ち着いた印象になりなおかつ発色が非常に多いため見た目の高級感が上がります。

また指紋や傷などにも強いですので最もお勧めではありますが他の紙に比べると価格が高くなります。

このようにポートフォリオというのはどのような表示にするのかそしてどのような紙を使うのかによって見た目の印象も変わってきますし、第一印象で勝負をするという面接においては重要な役割を担っています。

ただ自分の作品や経歴が分かれば良いのかというわけではなく自分の大切な作品やこれまでの経歴をより正確にしっかりとアプローチするために使用する紙などにもこだわりを持つようにしてみてください。

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