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印刷・製本コラム

パンフレットの効果を高める作り方は?中綴じでも良いパンフレットになる?

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パンフレットというのは会社案内をはじめイベントの案内、さらには自社の商品をプロモーションするうえで非常に役立つものです。家電量販店やスーパー、雑貨屋、スポーツクラブなどでもの場所で目にするとても身近なものです。

ただ、パンフレットを自分で作るとなるといったいどこから進めていけばいいのか何をどのように書いていけばいいのか迷ってしまうものです。

またパンフレットはただ商品や、プロモーションしたいものの情報を書けばいいと思うのではなく選んだ相手がしっかりとその商品に興味を持ってくれてなおかつそれが成果につながるというのが重要になります。

ではしっかりと成果を出すことができるパンフレットというのはどのようなものでありどのように作れば良いのでしょうか。

本当に効果のあるパンフレットの作り方についてご紹介します。

目的とターゲットを明確にすること


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パンフレットにはその商品がどれだけ魅力的なものなのか、どのような思いで商品を販売しているのかなど様々な情報を書いておく必要がありますがただ自分の気持ちを熱く語ったとしてもそれは意味がありません。

どれだけ熱い思いを伝えたとしても読み手に何も伝わらなければ意味がありませんし、必要ではない情報ばかりが盛り込まれたパンフレットになる可能性もあります。
だからこそのパンフレットを作る時にはそのパンフレットは作ってどのようにしていきたいのかという目的を明確にすると同時に、パンフレットを読んだ人がどのような考え、行動をとるのかを想像しなければなりません。

もしも会社案内としてのパンフレットを作る場合には、営業をしたときや自社の良いところをアピールする時により強い武器となるようにパンフレットを作る必要があります。テナントのを紹介するパンフレットを作るのであればどのような魅力がありどこにどのお店が入っているのかなどもしっかりと明確にすることが重要です。

本当に意味のあるパンフレットを作るためにはやはりターゲットをリアルに想像する必要があります。

例えばエアコンのパンフレットを作るとなった場合、ターゲットを小さな子どものいる家庭としましょう。
小さな子供がいるということはできるだけ音が小さく、できることがあれば空気清浄機能が付いているものの方が良いでしょう。
パンフレットを作る時には、できるだけ空気清浄機能の優れているものや加湿機能がついているものなどを多くのせておくべきです。

ターゲットはできるだけ幅広く設定した方が、より多くの人の目に留まるのではないか、思われるかもしれませんがターゲットを広く設定すればするほど誰の印象にも残らないインパクトのないパンフレットになってしまう可能性が高くなります。

ターゲットの選定が終わったらコンテンツ


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ターゲットをしっかりと定めたら次はコンテンツを決めていきます。

ターゲットはもちろん目的にしっかりと見合ったものでなければ意味がありません。
例えば営業先に対して配るパンフレットなのであれば、会社概要や企業理念さらにこれまでの実績は商品やサービスの紹介といったものが必要不可欠になります。
しかし新入社員に向けて配るパンフレットの場合は会社概要や入社案内さらには先輩社員たちからの生の声や現場での声といったものを乗せておくとより魅力的なコンテンツになるでしょう。

コンテンツ内容が決まったらパンフレットの第一印象を決めるデザインやサイズといったものを決めていきます。
例えばこれから就職をしようと考えている就活生に対して配るパンフレットなのであれば色々な企業からパンフレットを受け取ることも考えて、できるだけコンパクトなサイズのものにすべきです。

一般的なパンフレットのサイズといえばA4サイズですが誰に配るのか、どのような目的で配るのかによってサイズは変更しても問題はありません。
ただしできるだけ予算を抑えたいと思うのであればサイズが小さなものの方が良いでしょう。そして小さくてもしっかりと目立つ、そして企業の理念に沿ったデザインにしてみてください。あまりにも企業の理念やイメージからかけ離れたデザインになると違和感を感じてしまいあまりパンフレットを読みたいとは思いません。

デザインなどが決まったらパンフレットを作成する上でとても重要な納期を決めていきます。
納期は十分に余裕を持たせて決めてください。もしかすると印刷ミスで刷り直さなければならない場合もありますし、当初の予定よりも早くパンフレットを配らなければならなくなる場合もあります。そういったことを考慮した上で出来るだけ早めにパンフレットを印刷していつでも配れる状態にしておくというのが理想的です。

本当にパンフレットが必要になった時にパンフレットを配れないとなってしまえば企業としてのイメージは著しく損なわれてしまいますし、商品などのパンフレットにしても、商品をしっかりとアプローチすることができません。

また、パンフレットは基本的にページ数も少ないため中綴じで作ることができます。中綴じであれば自分たちで作れるのではないかと思われるかもしれませんが部数によってはとても自分たちでは作れないという量になりますので、仕上がり、そして納期などを考えるとプロに任せるのが一番安心です。

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