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運動会のプログラムは中綴じで十分!上手なプログラム作りのポイント

はしる

運動会のプログラムというのは先生が作る場合もありますし、保護者が作る場合もあります。
どちらにしても運動会のプログラムづくりを任されたものの、どのような構成にすれば読みやすいのか、というのはなかなか分かりづらいものがあると思います。

プログラムを作る機会というのはそこまで多くはありませんので経験がなければ分からない部分もたくさんあると思います。
そこで、運動会のプログラムを作る時のポイントについてご紹介していきます。

運動会の競技について把握する


保育園の運動会なのか幼稚園の運動会なのか小学校の運動会なのかなどによって違いはありますが小学校の運動会の競技というのは個人競技、団体競技、団体演技の3つの種類に分けることができます。 ひとつの学年ごとにこの3つの種類から一つずつ競技を行いますので6年生までを合わせると18のの種目が行われることになります。
18種類の種目を1日を通してバランスよく行って行く必要があります。

午前中だけで1年生の競技は全て終わってしまう、というようなプログラムの順番ではバランスが良くありません。
偏りがあまりにもあるプログラムだと、出場する生徒たちはもちろんですし生徒たちを見に来ている保護者たちにとっても魅力的だとはいえません。

また1年生というのは6年生に比べると体力もありませんし集中力も続きません。
そのため1年生の競技を一番最後にしてしまうと集中力も体力も尽きてしまっているので、なかなかうまくプログラムが進まないということもあります。

1年生の団体競技から始まって次は2年生の個人競技といったように学年ごとの偏りができる限り少なくなるように考えておく必要があるでしょう。
運動会というのは午前と午後の2部制になっているところが多いですが最近では午前中だけで終わるというところも増えてきています。
どちらにしても午前中と午後の最後には一番の目玉となる種目を配置するのがおすすめです。
種目の順番を決めたらいよいよプログラムを作り始めるのですが、その前にもう一度どの種目がどれだけの数行われるのか、順番などを明確に整理して、それぞれの時間配分を決定していきます。

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この時間配分というのはとても重要なことで、時間配分を詰め込みすぎていると本番になったときに万が一トラブルが発生してしまった場合十分に対処することができなくなったり1つトラブルが起きただけでその後のプログラムが全てずれ込んでしまったりと、運動会そのものの振興にとても大きな影響を与えてしまうことになります。

そのためプログラムを作る前に1つひとつの種目がどのくらいの時間がかかるのかを考慮したうえで時間配分をある程度ゆとりを持って考えるようにしましょう。
もしもプログラムを作り、すでに印刷という段階になって時間配分に間違いがあった場合、印刷そのものからやり直さなければならないので大仕事になります。

プログラムをワードに打ち込む


プログラムを作成する時にはパソコンを使用します。
パソコンを使用してワードでプログラムを作成するというのが一般的ですし作りやすいのでお勧めです。

ワードを見てみると運動会をはじめとした名簿など項目を順番に配置する時に使用するテンプレートなども準備されていますのでテンプレートを最大限に活かしながらプログラムを作ると効率よく作成できます。

プログラムの表紙部分には第◯回 ◯小学校運動会などのタイトルにするのが一般的です。
プログラムには学校の写真や工程の写真を載せるのもいいですしイラストなどを載せても賑やかなプログラムになるのでお勧めです。
Wordであれば使用したい画像を挿入するだけですのでとても簡単です。

ページを開いたところにはまず最初にどの種目が何時から行われるのか順番ごとに記載してください。
表にすると読みやすいのでおすすめです。
校歌をのせたり、その運動会のスローガンを載せるなど場合もあります。

運動会を見に来る保護者のためにグラウンドと駐車場の見取り図などの案内を載せる場合もあります。

また少し面倒にはなるのですが運動会を見に来る保護者のために一工夫してみてはどうでしょうか。
保護者の方というのは運動会を見に行きますがそれは他の子供を見に来るのではなく自分の子供を見に来ています。
しかし運動会にはたくさんの子供たちがいるので自分の子供がどこにいるのかを探すのはとても大変なことです。

運動会をせっかく見に来ているにもかかわらず自分の子供を見つけられないということにならないように自分の子供がある程度どの辺りにいるのかは把握しておきたいものですよね。

そこで、学年とクラスごとの配置図をプログラムに記載しておくと、とても役立ちます。
もしも色毎に分かれているのであれば赤色の1年生はどこにいるのか白色の1年生はどこにいるのかといったようにある程度目安になる場所を記載しておくだけでも、自分の子どもを見つけやすいのでおすすめです。

プログラムは基本的に以上の内容を記載しておけば、保護者にとってとても役立つものになります。
プログラムは基本的には1枚から2枚程度ですが、枚数が多い場合でも中綴じで十分に作成できますので、お手軽ですよ。

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