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印刷・製本コラム

読み応えのある広報誌を中綴じで簡単に作るには?魅力的な広報誌を作るコツ

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自治体で発行されている広報誌、企業などが発行している広報誌、学校の広報誌など、広報誌にも色々なものがありますが、大きく分けると国や自治体が発行しているもの、企業や医療機関が発行しているもの、学校などの教育機関が発行しているものの3種類に分けられます。

国や自治体の広報誌は、地域名などがタイトルになっていて、自治体によって呼び方は様々ですが、記載されている内容はだいたい同じで地域ごとのイベント、ニュースだったり相談窓口に関する紹介がなされているなど地域に住む方々にとって重要な情報が掲載されています。

企業などで発行される広報誌は、取引先はもちろんお客様に対して自社に関する様々な部分をよく知ってもらうためのものです。

広報誌は必ずしも紙媒体のものだけではなく、オンライン化されていることもありますが、まだまだ紙媒体での広報誌を作成、発行していることがほとんどです。

特に地方の自治体や、病院などでの広報誌というのは高齢者が目にすることも多いために紙媒体の広報誌になることが多いです。
紙媒体でなければなかなか読みづらいですよね。

広報誌は、新聞広告などとは異なり、読んだ人の購買意欲を刺激するわけではありません。
売り込む力の強いメディアなのかといえばそうではないのです。
価値のある情報を掲載することによって、広報誌を手にした人がより積極的に読みたくなるようになっています。 学校の広報誌は学校内に関する様々な情報が掲載されています。
PTA活動も広報誌に掲載されます。

学校行事の報告をはじめとして、新任の先生の紹介をするなど、広報誌の作成を担当した役員さんが時間をつくりながら少しずつ作ってくれています。

広報

最近ではなかなかPTA活動に割く時間がなく、できるだけ簡素化して役員さんの負担にならないように広報誌を作るという動きも増えてきています。

学校の広報誌に関してもオンライン化している場合もありますが、まだまだ大半が紙媒体のものとなっています。
このように広報誌は様々な場所でとても重要な役割を担っているのです。


広報誌はどうして必要なの?メリットは?


広報誌というのはどうして必要なのだと思いますか?
まず広報誌は、良い意味で使い勝手が良い冊子なのです。

手渡しでも良いですし、回覧することもできますし、掲示することもできますので様々な方法で多くの人たちの目に入れられます。

また広報誌は紙媒体であり、なおかつ誰でも手軽に手に取ることができますので、重要な情報を手にできる人とできない人がいる、といったような情報格差が生まれません。
また、インターネットを利用できる人でなければ閲覧できないわけでもないため、平等に情報が得られるのです。

高齢者にとっては特にメリットが大きなものなのではないでしょうか。

そして、多くの人が目にする広報誌の内容は、また多くの人が話題にすることでコミュニケーションのひとつとなります。

広報誌ではなく営業マンなどがそれぞれの家庭などに営業をすると、何度も繰り返すことで嫌悪感を抱かれたり、それが商品やサービスの利用の妨げになってしまうこともあります。

営業であるにもかかわらずそれがマイナスに働くこともあります。

しかし、広報誌の場合には営業のように一方的なものではなくあくまで誰でも見られるものを、見た人だけが情報を得られるというものですので決して嫌悪感を抱かれることはありません。
むしろ情報を求めている人が情報を得られるので、読者がよりスムーズにサービスの利用や商品の購入へとアクションを起こしやすくなります。


読みやすい広報誌の作り方


広報誌を作成する側にとっては、どのような内容を掲載するのか、どうすれば多くの人が目にする広報誌をより良いものにできるのか、悩むことも多いと思います。

しかし、内容をなににするのか、というよりも重要なことは、まず誰かになにかの情報を知ってもらうという意識を持つことです。

広報誌は学校でも自治体でも病院でも、誰かに見てほしいことがある、知ってほしいことがあるからこそ発行しているのです。

そしてその見てほしいこと、知ってほしいことを目にした人が、その結果なにか行動を起こしてくれるというのを目的としています。

デザインはもちろん大切ですし、写真やイラスト、いつ発行するのかも重要ではあります。
しかし、本来の目的をしっかりと明確にせずに発行してしまうと広報誌を見た人が次の行動にうつすこともなく、意味のないものになってしまいます。

誰が広報誌を目にして、どのように行動するのかということを明確にしていかなければ広報誌はただの紙の無駄遣いになってしまいます。

目的と広報誌を作ったことによりゴールになにがあるのかを明確にすることを第一にして、そこから製本にかかるコストを下げるために中綴じにしたり、カラーではなくモノクロにしたりといった細かい部分を決定していくようにするとより意味のある広報誌を作成できるはずです。

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