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印刷・製本コラム

問題集を中綴じで作る時のポイントは?使える問題集制作のコツ

解答中

勉強を教えるのが得意な人や、塾を経営していて塾生たちに問題集を作ってあげたいなど様々な理由から問題集を作りたいと思える方も多いと思います。
しかし勉強を教えるのは得意でも問題集を作るのは初めてで作り方が全く分からないと悩まれてる方も少なくないのではないでしょうか。

そこで問題集を作る時にどのようなことに気をつけておけばいいのか、どうすればより意味のある問題集を作ることができるのかについてご紹介していきたいと思います。


問題集を作る時のポイント


問題集を作るときというのは誰だ闇雲に問題を並べていて、そこに回答をつければ良いのかといえばそうではありません。
問題集なんてどれも同じだろうと思われるかもしれませんが市販されている問題集というのはでも緻密な計算のもとで作られています。

まず最初に注意しなければならないことはひとつの分野により特化した問題集を作るということです。

問題集を買いに行ってみると分かるのですが何かしらの分野を専門にした問題集が多く売られています。
ひとつの分野においてより深く学べる問題集であるということでよりしっかりと内容を深掘りできますし問題を解く側にとってもメリットが大きいのです。 様々な分野の問題が羅列されている問題集の場合には一つ一つの問題の解説を詳しく載せていると問題集そのもののボリュームがとても大きくなってしまいますので結果的に問題を解くばかりで解説はあまり参考にしないことにもなってしまいます。

また一つの分野に特化した問題集を作った場a理屈を理解できてわかりやすい内容でなければ読み手にとっては全く意味がありません。

どうしてそのような答えが出るのか、どこから読み取ればいいのかなどといったように自分なりの視点をもった記載の仕方をすると問題集として読み返す価値のあるものになります。

また、問題集というのは見た目も実は重要です。

問題集


問題集は基本的に文字がメインとなるものですのでその文字が読みにくいデザインだと、分からないことがあるからといってその問題集を手に取るということはありません。

勉強する人にとって勉強しやすい問題集である必要があります
読みやすい問題集を作るためには空白をうまく利用することが重要です。

空白もなく問題が大量に並べられている問題集というのは読みにくいだけではなく重要な部分を見落としてしまいがちですので、重要な部分を見落とさないために、より重要な部分を際立たせるためにも空白は必要不可欠です。

読みやすさという点ではできるだけ色の数は限定するというのもポイントです。

カラフルな問題集というのは一見すると読みやすいように感じるかもしれませんが結局のところは重要な部分はどこなのかわかりにくくなってしまいますし、問題集としての役割を十分に果たせなくなってしまいます。

多くても3色ほどにしておくと、わかりやすい問題集としての条件を満たすことができます。

市販の問題集をしっかりと分析するのも忘れないでください。
市販されている問題集というのは膨大な量になりますが、これらの問題集の中から、人気のあるものをいくつかピックアップしてどうして売れているのかというのも分析してみてください。

1つひとつしっかりと分析することによって、どうすれば良い問題集を作れるのかがはっきりと見えてきます。


間違いノートを作る


問題集を作る間違いノートを作るのもおすすめです。

間違えノートというのは、多くの人が間違えやすい問題をピックアップして、間違えやすいわけや間違えやすいポイントを中心にリストアップしていくものです。

目標としている点数を取るためにはできることを増やすのはもちろんですができない部分を集中的に克服していくというのが効率的です。

間違えてしまった問題の問題文をしっかりと書いて解答と解説も詳しく書き込みます。
そして答えを導き出す上でのポイントも書いていきましょう。

よく間違えやすい問題を解いた後はどうしてその回答になるのかというのを必ず確認する必要があります。

問題によって大きく違いがありますが場合によっては回答そのものがとても長かったり解説も長くなることが多いです。

そのため、できるだけわかりやすく解説を書くと同時に、何度も読み返して必要な内容を書き込めるように余白を十分にとっておくと本当の意味で使える間違いノートを作ることができます。

問題集を作る時にはもちろん間違いノート後を作る時にも本当に使えるものを作る必要があります。

どれだけ一生懸命に尽くしても内容がイマイチで使う側にとって大きな武器にならなければ全く意味はありません。

勉強していく上でしっかりと武器として活用してもらえるように問題集が間違いノートを作ってみてはどうでしょうか。

製本方法は中綴じで十分ですが、ページ数が多くなる場合には無線綴じなどページ数によって製本方法を考慮して、より使いやすい問題集を作ってみてください。

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