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印刷・製本コラム

育友会新聞を作る時のポイントは?どうすれば読み応えのある新聞になる?

打ち合わせ

学校ではPTAをはじめ育友会などという名前で子供の確認に応じて係が回ってくるようになります。
その中で広報委員というのは学校だよりの1つである育友会だより(新聞)を作る仕事がメインになります。

新聞に載せる内容を自分たちに決めて1年の間に2回ある新聞をできるだけ読み応えのあるものにするためにはどうすればいいのか考えていきますが、一度も広報委員になったことがない方にとってはなにをすればいいのか分からないかもしれません。

そこで、少しでも内容が濃く読み応えがある育友会新聞を作るためにはどうすればいいのか簡単にご紹介していきます。


最初に決めておくこと


最初から新聞の内容を決めるべきだと思われるかもしれませんがまず考えるべきはそれではありません。 まず最初に決めるべきことは発行日をいつにするのかそして年に何回発行するのかを決めるということです。

ガッツポーズ


新聞を年間を通して滞りなくスムーズに撮影する為には発行日を明確にすることでここから前倒しでスケジュールを管理することができます。
基本的にほとんどの学校では育友会新聞は終業式や卒業式と言った学期の区切りに合わせて発行しています。

新年度を迎えて広報委員になったのであればまず最初は夏休みに入る前に終業式にくばる育友会新聞を発行します。

終業式が4月の20日前後に行われるのであれば20日まで意味は発行できる状態にしておくというのが理想的です。

もしも卒業式のタイミングで発行するのであれば3月の1日までには発行できる状態にしておくというのは理想的です。
このようにいつ発行するのかという時期を明確にしてからスケジュールを組んで行くと間に合わないという最悪な事態を回避することができます。

次に発行日と同じくらいに重要になるのが、発行回数になります。

基本的にはほとんどの学校が学期ごとに発行をしている場合が多いのですが、場合によっては一年の間に1度しか発行しない場合もありますし1学期ごとに3回、4回と発行している場合もあります。

その年度ごとに発行回数を決めてもいいのですが基本的にはそれまでどのくらいの発行数だったのかを前の役員さんなどに聞いて、そこで決めるというのが理想的です。

発行日と発行回数がしっかりと明確になったら発行部数はどのくらいになるのかというのも決めておいてください。

基本的には生徒の数や生徒の数にプラスして先生に配る枚数なども考慮して決めていきます。
また、学校によっては地域の方に学校のことを知ってもらうために、配布していることもありますので、発行部数も前役員さんに聞いてみるのが良いでしょう。

サイズなどの詳細を決める


部数や日程がはっきりと決まったら新聞のサイズやページ数といったより細かい部分を決めていきます。

サイズは好みにもよりますが基本的にはA4用紙を使用することが多いです。

というのも、最もサイズ的にもちょうどよく、読みやすいからです。

A4用紙であればある1枚あたりのボリュームもありますので4枚から6枚程度になります。

もちろんこれは学校の行事や広報の担当者がどのくらいの内容を載せたいのかによって違いますので、自由に決めて良いです。
そしていよいよ新聞に掲載する記事、写真についても考えていきます。

どのような記事、写真を掲載するのかを細かく決めていきます。
どのような記事や写真を載せるのかというのはとても慎重に選ぶ必要があります。

どのような行事があったのかを掲載するというのが一般的ですので、夏休み前に発行するのでは運動会での様子や課外授業での様子などをまとめるような内容にするのがお勧めです。

また新任の先生や校長先生の言葉などといった学校の体制が変わったことの報告なども含めておくと、育友会新聞を読んだ保護者の方にとっても有意義なものになるでしょう。

記事や写真の内容はどのようなものにするのかが決まったら誰が文章を作成するのかを決めていきます。
もちろん広報委員が直接記事を書いても良いのですが担任の先生や校長先生など学校に直接深く関わっている先生方に記事を書いてもらった方が良い内容のものもありますので、文章を誰かに作ってもらう必要があるのであればできるだけ早くそのことを伝えて基準作成してもらっておくようにしてください。

日々の仕事が山積みの先生方ですので、できるだけ早く記事の作成を依頼しておかなければ間に合わないということもありますので出来る限り早めに依頼しておくのが理想的です。

誰に記事を依頼するのかが決まったら記事をどこに配置してどのような写真やイラストを入れるのかといったことも決めていきますが、もしも印刷会社で新聞の発行を依頼するのであれば早めに依頼しておかなければ文章の訂正やデザインの変更などに対応できなくなってしまいますので前倒しでスケジュールを立てるようにしましょう。

印刷をしたら後は中とじで綴るだけで新聞らしくなるのです。
大量の発行部数となる場合には役員だけで作業するのはとても大変です。

そのような場合には印刷業者に直接依頼するというのもご検討ください。

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