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印刷・製本コラム

小説を書いたら冊子に!コストを抑えて製本するなら中綴じがおすすめ

小説

小説を書くにしても漫画を書くにしても自分で執筆した作品は製本したいと思うものですよね。

冊子を作る時にはいろいろな製本方法から選ぶことができますが中綴じと呼ばれている製本方法はホッチキスを使用したとても簡単な方法ですのでおすすめです。

ページ数が少ない小説などでにも利用することができますので幅広い冊子に対して用いられるとても手軽で利便性の高い製本方法になります。

重ねた紙を中央部分で二つ折りにしてさらにその真ん中の部分のホッチキスで留めるという綴じ方なのですがこれは自分でも行えるとても簡単なものです。

一枚の紙を二つ折りにして折り目をつけて綴じていきますので一枚あたり裏表で4ページ分となります。

つまり、4の倍数ずつページを自由に増やせることになります。

中綴じの場合にはページ数が多いものではなく比較的少ないものに対して用いられる製法方法ですのでスマートかつシンプルな冊子を制作することができます。

イベントにおいて配る時にも保管しやすいのがメリットです。 原稿
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小説はどう書けば良いの?
いざ小説を書こうと思っても

いて何から始めればいいのか分からない場合が多いですし、根拠のない自信に満ち溢れているもののいざ原稿を前にすると全く筆が進まない、ということも多いのではないでしょうか。

意外とぼーっとしている時などに良いストーリーが思い浮かんだりするものですが良いストーリーが思い浮かんだ時には話の書き方や組み立て方といったものをある程度明確にしておかなければなりません。

まず最初に決めておくべきことはどのような作品を書きたいのかということです。
小説をこれまで書いたことがなくて初めて書くという人はある程度大まかなストーリーや小説の骨格となる部分をメモしておくというのが重要になります。

フィクションのものや歴史もの、といった場合にはさらに骨組みを明確にしておく必要がありますが、ノンフィクションや、現代をテーマにしたものなのであればそこまで入念にストーリーを組み立てておく必要はありません。

例えばフィクション作品で自分が昆虫になった世界という作品だとします。

その場合、その世界におけるルールや背景といったものを明確にしておかなければストーリーギクシャクしてきてとても読めるのものではありません。

作品のベースとなる部分がある程度固まってきたら次は構成を考えていきます。
大まかなストーリーをさらに細かくいくつかのブロックに分けて行き小説を書いていく順番をしっかりと決めて行きます。

小学生の頃などに習った作文で言えば起承転結を明確に決めていくということです。

起承転結の起は、物語が始まるきっかけとなる部分で主人公やその主人公が生きる世界がどのような場所なのか読み手が物語のベースとなる部分をイメージしやすくなるようにしていきます。

承は、起で起きたことをより掘り下げていきます。

この部分は物語の中心となる段階に足をかける部分ですのでこの段階で物語内の核となるポイントへの伏線を張っておくと物語がより面白くなります。

転は、基本的には物語がとても大きく動く部分ではありますが作品によっては大きな動きはないということもあります。

ただ、物語の中では一番のイベントが起こる部分です。

主人公が信頼していた人に裏切られる、とか予想外の展開へと進む部分になりますので、作品の中で一番力を入れるべき部分になります。


どの視点で物語をすすめていくのか


物語を作るときに絶対に忘れてはいけないのが誰の目線で物語が進んでいるのかを明確にするということです。

主人公の目線になって物語が進んでいくのか、それとも主人公とは異なる登場人物の目線で物語が進んでいくのかです。

主人公目線であれば感情移入しやすく、より物語の中に入っていきやすいのですが、その一方で三人称視点だと主人公を少し離れた場所から見ることができるので物語の裏のストーリーや登場人物の思考などを想像しやすくなります。

小説を書くのが初めての人であれば主人公視点、三人称視点で物語をすすめていくのがおすすめです。

ただ、慣れているのであれば他視点で作品を作るのも面白いです。

他視点というのは、主人公視点になったり、その他の登場人物の視点になったりと、視点そのものがどんどん変わっていくので、物語の中で誰の目線で、どのような思考になっているのかをよりはっきりと捉えることができます。

やはり恋愛小説などの場合には主人公視点での作品が多い傾向にあります。

恋愛小説は主人公の気持ちになりきって小説を読み進めていくと同時にまるで自分も同じように恋愛しているかのようにドキドキしたり悲しくなったり感情がどんどん変化していきます。
感情の移り変わりを主人公と同じように読者に感じさせるためには、やはり主人公視点で作品を作っていくのが良いでしょう。

このように小説を書くというのは簡単なことではありませんが自分だけのオリジナルの作品を作り上げるというのはとても魅力的なことだと思います。

自分の頭の中にイメージしているものがたくさんあったり書きたいことが決まっているのであれば小説を書こうか迷わずにすぐに原稿を書いてみてください。

そして中綴じで製本すれば、自分だけのオリジナルの作品を手軽に生み出すことができるんですよ。

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