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印刷・製本コラム

パンフレットの上手な作り方って?どんなことに注意すれば良いの?

パンフレット

会社案内はもちろん、カタログ、パンフレットといったものは、実際にその冊子を手にした人が見やすく、理解しやすいというのがとても重要になります。
そのために知っておくべき制作上のコツについてご紹介していきます。

押さえておくべき部分を押さえておくだけで、初めてのパンフレット制作でも失敗しにくくなります。

まずは原稿を作ります。
パンフレットの作成とはいってもいくつも種類があります。
会社案内の場合、最もシンプルなのは4ページの会社案内です。
あくまでも単純に、会社概要のみを案内するというものになるのか、それともサービスや取り扱っている商品を載せて営業における武器にもなるパンフレットにするのかによって構成は全く違ってきます。 そこで、まずは掲載したい内容を箇条書きにしていきましょう。
4ページの会社案内を制作するのはとても簡単です。

基本的には最初に代表のごあいさつ、事業概要、強みやアピールポイントの紹介、会社概要といったものになります。
このような要素が必要不可欠です。
仮に、ページ数が4ページよりも多くなったとしても、基本となる要素に対して少しずつボリュームを増やしていくだけです。

ごあいさつの部分ではなにを書く?


パンフレットにおけるごあいさつの部分には会社の自己紹介のような部分になります。
どのようにして生まれた会社なのか、どのような事業に力を入れているのか、といった部分をわかりやすく説明していきます。

次に事業概要です。
子供向けなのか、高齢者向けなのか、といったようになにを目的に、誰をターゲットに事業を展開しているのかということを説明していきます。

メディアではどのように情報を発信しているのかということも記載すると、より目を引くことができますのでおすすめです。
テレビ、ラジオ、新聞、SNSなどあらゆる情報を発信している場所について記載します。

そしてここが一番重要です。
強みをアピールします。

どれだけ小さなことでも問題ありませんので、他社と比較して優れているのはどこなのか、というのをアピールしてください。
自社がどのように見られたいのか、どのような企業になりたいのかといったことをイメージするとわかりやすいです。

会社概要、沿革については企業によって違いがありますが、地図を載せるのが一般的です。
また、駅等公共の交通機関を利用した場合、どこで乗り換えるのかといった情報を載せておくと役立ちます。

このような情報を記載するというのを大前提にして、あとは自由に肉付けしていくのもOKです。


用紙を選ぶ



紙選び

パンフレットで重要になるのは、実はどの用紙を使用するのかということです。
光沢のある用紙なのか、マット紙なのかが大きな違いになります。
好みによって違いがありますが、会社案内の場合にはあまり光沢のあるものよりもマットタイプの方が良いです。


カタログを作りたい!


パンフレットを制作する時に、原稿を作るというのはなんだか面倒だと思われるかもしれません。
Webサイトをカタログの代わりとしていたとしても、紙のカタログというのはやはり手にとって見るものですので、それだけ訴求効果も高くなります。

紙のカタログはある程度のコストがかかってしまいますが、しっかりとポイントを押さえておけばコストを抑えて、ある程度のカタログを制作できるものです。

カタログに必要な構成要素、そして商品数商品数からある程度必要なページ数を決定していきます。
部数は1000部ほどあれば問題ありません。
できれば、追加で印刷するよりも、多めに印刷しておいた方がコストカットにつながります。
そしてカタログを構成する基本要素というのは実は2つです。
コンセプトページ、そして商品掲載ページです。

カタログの場合ページ数が増えたとしても、商品が増えたとしても商品掲載ページが増えるだけです。

コンセプトページですが、コンセプトページは商材のブランドイメージをユーザーに対して案内します。
簡単にいえば商品のポイントを紹介します。

次は商品掲載ページです。
商品の写真、商品名、商品の情報を記載します。
ぎっしり情報を詰め込むのも良いのですが、ある程度スペースがあった方が読みやすくなりますので、1ページあたり最大でも10商品程度に抑えるのが理想的です。

カタログというのは、これが基本のフォーマットになります。
あとは掲載する商品の数が多くなればページ数も多くなります。

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